毎日いそいそと「ツイッターでセフレを量産する教科書」を実践している毎日の中、
個人的に悲しい出来事が起きました。
それはこの方法を始める間に、付き合っていたセフレからのお別れを告げられてしまいました(T_T)
そのセフレとは1年近くセフレ関係を続けていたのですがあくまでセフレという
見えない未来に疲れてきたという感じの理由です。
僕はセフレとしてして付き合っている女性とは、後を追わないと決めている部分はありますし、
女性から別れを告げられた時に男側が何を言っても何をしても自体が良くなることはないというくらいは経験的に知っていますから、涙をこらえて素直にお別れしました。
いや、本当に悲しかったです。
なにせ複数いるセフレの中でも一番お気に入りのセフレでしたからね。
27歳でスレンダーな美人。しかもほどよい大きさのおっぱい。
さらに、普段からゴム無しセックスOKで、生理前には精子が薄くなる2回戦目以降に限って
中出しOKというセフレとしては好条件だったわけです。
めったにそういう女性はいませんし、ぶっちゃけ受精して子供が出来たなら
責任をとってもいいというくらい気も合うし性格もいい女性でしたからね。
でも、彼女の明るい未来を願ってセフレ関係に終止符を打たねばなりません。
そんなお気に入りのセフレと別れたことで、
ますますこの「ツイッターでセフレを量産する教科書」に対するモチベーションがアップしてきた今日このごろです。
絶対に、彼女よりもいい女をこのツイッターで見つけてセフレにしてやろう!
そんな思いに満ちていた雨の日の夜でした。