ツイッターで出会った19歳の処女とオフパコセックスしてきた体験談

新規ぃ

祝!新規10人目ゲット!しかも処女!

さて、今日(記事を書いてる頃には昨日)はいよいよ東京遠征のメインイベントである19歳処女との処女膜貫通式です。

朝起きてからホテルの近くのすき家で朝食セットを食し、昨日の疲れもまだ取れていないような気もするが準備万端。

処女とのオフパコセックスですので、体力的にはあまり消耗しないかもしれませんが、かなり気を使って優しくしてあげないといけないので精神力はかなり使うかと思います。(本当に)

ちなみに彼女は東京在住ではなく、首都圏の某県にいるので今回もまた電車に乗って東京を離れ、目的の駅へと向かいます。

実は直前になってもまだドタキャンの心配は多少ありましたが「私も今から準備して向かいます!緊張していますが早く会いたいです」という連絡を頂いてドタキャンの心配もほぼ消え去りました。

目次

ついにご対面!

そして電車を降り、先に着いているという彼女を探します。・・・あ、いました!

横に近づいて笑顔で「こんにちは、○○さん?」と声をかけると、「あ、はい。こんにちは」と一瞬びっくりしたような彼女ですが、すぐに笑顔になりました。

それにしても、19歳らしく綺麗に茶髪に染まったほわほわのショートヘアの髪に、確かにベースの顔はあまりよろしくはないかもしれないけど、しっかりとした上手なお化粧で、遠くから見れば結構可愛い女性です。

というか、普通に見て、彼女が処女であろうことはわかりません(笑)

たぶん、この場所で彼女が処女であろうを事を知っているのは本当に僕だけでしょう。
「本当に処女なんだよね?」と聞いてみたい気持ちもありますが、あまりにも無粋すぎるのでやめておきます。

これからラブホテルへ向かうところですが、土曜日だったので空いているか心配でしたがまだ午前中ということもあり、普通に入れました。
(たまたま高級なところに入ってしまったこともあり後で値段は1万近く取られましたが・涙)

 

生まれて初めてのラブホテル、初めて見る生のペニス

生まれて初めてラブホテルに入るというのも初体験である彼女なので、ホテルを見回してはキョロキョロし、パネルに映る様々な部屋をあれこれ眺めていたのもなんだか可愛らしかったです。

さて、ここでも相手は処女とはいえ、ソファでトーク、スキンシップ、キスの流れです。

ちなみに彼女はセックスは未経験ですが、高1の頃に彼氏がいたそうなのでキスは経験済みだそうです。

恥ずかしがる彼女ですので先に僕が、服を脱いでから丁寧に彼女の服を脱がしていき、ブラジャーを取ろうとすると
恥ずかしそうに押さえてきます「恥ずかしい?」と聞くとコクリと頷く姿も本当に初々しい。

それじゃぁ見ないよというかのように、彼女の後ろに回ってブラジャーもパンツも脱がしていきます。
全部脱がせたらそのまま抱きしめ合ってキスをして「シャワー浴びよっか」と。

身体を離しても恥部を手で覆い隠して「ちょっと毛が濃くて恥ずかしい」という彼女ですが、普通にみて特別濃い方ではない(^^)

ちなみに身体の方は、太くもなくガリガリでもなく、おっぱいも小さくもなければ大きくもない、まさにザ平均体型です。

シャワーに行くと、今度は彼女が僕の勃起したペニスをチラチラと見ている。

彼女にとって生まれて初めて見る生のチンポであり、このチンポがこれから君の身体の中に入って処女膜を破るんだよとか考えると、さらにアソコに血がめぐるのを感じてしまった。

「なんか想像していたのより、すごい大きい・・・」と、もはやペニスから目を離せないようで「触ってみる?」と言って彼女の手を持って、僕のペニスを触らせる。

初めて男性器に触れるその手は本当にどう触ればいいのか、どれくらいの力加減で触れればいいのかわかっていないみたいにぎこちない。

撫でたり、握ったり、亀頭を指先でいろいろ触って見る彼女もまた、初々しくて可愛い。

むしろ、見た目はどう見ても非処女のような感じでありながらのこのリアクションはギャップ効果もあって余計に興奮を引き立てた(笑)

初体験、開始!

さて、ベッドに戻っていよいよ処女喪失の儀式です。

彼女を抱きしめれば緊張しなくっているのが分かるくらい筋肉が張り詰めているので、何度も何度もキスをしまくり、それと同時に身体をさすって肉体的な緊張も精神的な緊張も解いていくことにしよう。

次に全身を愛撫をし、彼女の乳首へと唇を当てる。

まだ誰も口を付けていないだろう彼女の乳首や乳輪を丹念に舐めてあげれば、彼女の口から自然と「ふっ、うん、、はあぅ」と小さな喘ぎ声がきこえたきた。

次に彼女の股間に手を回すと、処女とはいえかなりぐしょぐしょに濡れている。

大陰茎とかを愛撫したあとにクリトリスを触ってあげると身体が気持ち良そうな反応を起こしているので「気持ちいい?」と聞くと「うん・・・気持ちいい・・・」と言ってくる。

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そのままその流れで処女まんこの中に、ゆっくりと指を一本だけ挿れる・・・彼女の中に初めて「他人」を迎え入れた瞬間です。

なるべく痛くしないようにゆっくりゆっくりと指マンしたら、次はクンニに移ろうと、彼女の脚を広げたら・・・バタンて閉じられる。

「それは・・・恥ずかしい・・・」

クンニといえば、女性が悦ぶ前戯の一つだが、やっぱり処女であり陰毛が濃い方と思い込んでいる彼女にとってはさぞ恥ずかしいものだろう。

まぁ、もちろん、クンニをしてあげれば今まで、指でしか触ったことのないクリトリスであるし、必殺のテクニックはさぞ気持ちよかったかのように、気持ちよさそうな声で喘いでくれた。

クンニの途中で彼女のからだがビクンと反応してイッたような感じもしたが、あえてイッたかどうかは聞かないようにしておこう。

いよいよ処女喪失の瞬間!(処女膜貫通)

さて、1時間以上、かなり時間をかけて丁寧に前戯をしたので、いよいよ挿入。
彼女の処女喪失の瞬間だ。

「挿れるよ?」と確認をするとコクリと頷く。

本当なら生ペニスで処女膜を貫きたいところではあるが、血がつくかもしれないし、何よりも生は滑りが悪いので
ジェル多めのコンドームをあらかじめ持参してきたのでそれをペニスにはめる。

そして彼女の脚を広げて、亀頭でクリトリスを刺激しながらもだんだんとその気筒は処女マンコの入り口に狙いを定め・・・
そしてグイッと挿入。

処女膜貫通の瞬間
2016年の8月19日の午後14時頃、
東京の街で一人の女性が処女を喪失し、大人の女になった瞬間だ。

彼女の中に初めて男性器が侵入され、僕は10年ぶりにこのペニスで処女膜を破ったのであった。
肉体的にはそこまででもないものの、処女膜を破るという久々のこの独占欲が体中に走り渡る。

「痛い?大丈夫?」と、彼女を気遣うと
「ちょっと痛いけど・・・平気」と。

実は処女を相手にするに際し、「北条麻紀の膣開発法」というセックステクニック教材の中に「処女膜無痛貫通法」という、処女膜を破るときに女性が痛がらないようにするためのテクニックがあったのを思い出し、それを予習してきていたのだ。

長い前戯とこれが功を成したのか、彼女が強い痛みを感じること無く処女を失ったのでした。

今回は、処女相手なので僕自身が気持よくなろうという考えはあまりなく、処女喪失の相手に選んでくれたという精神的な満足で十分なので、あとは彼女自身がセックスが好きになるように、ゆっくりと気持ちよくさせてあげることでした。

基本はスローセックスで、ゆっくりゆっくり、丁寧に丁寧にです。

だんだんと喘ぎ声もはっきりしてきて、彼女自身がセックスで気持ちよくなってくるのがわかります。

そして、30分ほどしたらフィニッシュの派手なピストンをすること無く、ゆっくりと射精です。

彼女の初体験セックスが終わってしばらくしたら、彼女も緊張から放たれ落ち着いたのかそのまますいっと眠ってしまいました(笑)

ここで起こすのもあれですし、僕自身も神経的に疲れたのでしばらくは寝かせておきましょう。

そして30分ほどして彼女が起きたら談笑。

初めてのセックスはどうだった?と聞くと、
「最初怖かったけど、気持よかった」と言ってくれました☆

彼女の処女喪失も無事終わってくれたようだし、セックスも好きになってくれそうなのでこれにて一件落着です。

彼女もこのままセフレになってくれればいいのだけど、やっぱり距離的には難しい物があるよね。。。

そして解散。

彼女はもう少し一緒にいたい的なことを言ってくれたが、僕としてもその気持ちはあるのだが、なにせ精神的にどっと疲れたのか、早く一人になりたい気持ちを優先させて解散です。

帰りの新幹線まで本当はまだ時間があるので、適当に夕食を食べて、カフェで一休み。

休んでいる最中に彼女から「初めての相手がたろすけさんで良かったです。今日のことはきっと一生忘れないです。ありがとうございました」という感じのメッセージもいただけました。

そして僕はホクホク気分で地元に帰りましたとさ(^^)

ちなみに、遠征ということで交通費や宿泊費、各女性とのラブホテル代などを考慮すると、今回のオフパコ遠征では約5万円は使ってしまいました(笑)

とはいえ、3人の女性とセックスをすることが出来ましたし、さらにその中には僕の超好みの女性や、処女もいたのですから安いものでしょう。一生の思い出にも残りますからね。

 

処女とセックスしたい方

それにしても久しぶりの処女をいただけるとは・・・。

彼女には勿論のこと、ツイッターでセフレを量産する教科書を実践していて本当に良かったです♪

セフレ自体はこれまでの僕のやり方でも作れるには作れますが、処女となるとまた別の話ですからね。

そんなわけで、人生に一度は処女とセックスしてみたいという方は、ツイッターでセフレを量産する教科書を是非実践してみてください☆

あ、でも18未満の処女はアカンですよ。

(ちなみに、実践者の事例で3件ほど処女の相手をしたという事例もメンバーズページに掲載されています)