かなり可愛い18才の女子大生と東京オフパコセックスの感想!

新規ぃ

新規8人目、めちゃくちゃ可愛い!

さぁ今日からいよいよ、東京オフパコ遠征です!

朝早くから新幹線に乗り込み、東京へと出発です。

新幹線に乗っている間もこれから行われるオフパコに期待と妄想をしながら興奮してしまっていたわけですが、Kindleで真面目な本を読みながら心を落ち着かせます(笑)

東京といっても本当に東京都というわけではなく、とりあえず新幹線で東京駅に着いたらすぐに隣県の中心都市に移動すべく乗り換えです。

それにしても、真夏の東京はまた、地方とは違った種類の暑さを感じてしまい、これがどうも苦手です。

目的の隣県の駅についてからも、あまり都会慣れしていない僕としてはこの人混みに少しだけめまいを感じながらも、彼女の姿を探す。

こんな服を着ていきますと写メをもらっていたので、その服の女性を探していたらスマホを弄る彼女らしき姿を発見した。

近づいて横から「こんにちは」と声をかける。

すると彼女も少し緊張した面持ちで「こんにちは」と。

それにしてもしかし・・・可愛いいっ!!(^^)

少し好みの女性のタイプに癖がある僕ではあるが、これまでツイッターで出会ってきた女性の中では一番かわいいかも知れない!

なにより、身長140台という低身長に、童顔で、リアル18歳というのが、ものすごく犯罪チックである(笑)

前回の女子大生の時はどちらかというと南アジア的な濃い目の顔だったが、今回は田舎臭さのある日本顔です♪
もう、テンション上がりまくりですよ♪

いざ、東京のラブホテルでオフパコ開戦

東京のラブホテル

ちかくのファーストフード店で昼食をテイクアウトし、彼女の案内でラブホテルへと♪

スマホを開いて一生懸命近くのラブホを検索してくれる彼女の姿もまた可愛らしい。
(本当はすでに行く予定のラブホは決めていたのだが、彼女の気遣いにまかせることにしよう)

そしてラブホに入り、ソファで談笑。

いつもならそのままスキンシップしながらキスをしたりするが、今回は真夏の都会を歩いたりしたせいでお互い汗をかいているので
「汗もかいたし一緒にシャワー浴びよっか」と。

恥ずかしそうに服を脱いだ彼女の全裸姿は、想像していたのとちょっと違って、くびれの無い寸胴ボディに控えめなおっぱいと、少し残念感のする感じではあったが低慎重でミニマムな女性でありますし、この超好みの可愛いお顔というだけで全然問題ありません!

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そして童顔女子大生とセックスへ

 

シャワーを終えてベッドに行くと、いちゃいちゃとセックス開始。

キスを待つ顔が可愛らしくて、キスをすればムフフーと笑い返してくれる顔も可愛くて、ほんと一時間くらいキスをしていたいくらいだった(笑)

クリトリスも膣内もすでに開発されている感じで、クンニをしてやれば早い段階でイクし、ゆっくり手マンをしてやれば手マンの速度やパワーを変えずとも「あああぁううっ!」っとイッてしまう。

イカせてくれたお返しにと、フェラチオもしてくれるのだが、ゆっくりと僕のペニスを口に咥えて、丁寧かつ一生懸命に30代男のペニスをしゃぶる18歳の顔もまた愛しさがこみ上げる。

そして挿入。30代の僕のペニスを、18歳の彼女のオマンコにぶち込む。

しかもこれがまた締まりがホントにいいっ!良すぎてすぐにイッてしまいそうになるのが心配で、しっかり極厚コンドームを持参してよかった。

色々と体位を変えて彼女が気持ち良がる体位を探していると
「あぁっ!そこっ!・・・ダメッ!!ふううぅっっ!!」
っと言って、一気に膣圧が締まりだし、彼女の身体が震えだして、イッた。

なるほど、これが彼女が好きな体位か。

その後は僕がイキそうになる前に彼女のほうが先にイキ、そしてひと休憩を繰り返していた感じで、なんだかんだで一回の挿入で2時間位は交わり合っていたかもしれない。

何だかんだで僕の方も、射精をすれば賢者タイムが訪れるわけで、むしろ射精するのがもったいない!
ずっと彼女と交わり合っていたいと思ったのでこれはこれで好都合であった。

とはいえ、軽く10回以上はイッて疲れも見えてき始めた彼女なので、いい加減僕もフィニッシュした。

セックスが終わった後も僕に抱きついてきて
「すごい・・・すごいっ!こんな気持ちいいの、初めて!」と言ってくる彼女がほんとたまらない。

セックスが終わってから聞いたのだが、これまで手マンでイクことはあっても、挿入中にペニスでイッタのはこれが初めてだったそうである。

こんなに可愛らしくていいイキっぷりを見せてくれた彼女なので、2回戦目、3回戦目としたいところだが、さすがにここまでの移動や先ほどのセックスで体力的にかなり消耗しており、夜に会う女性のためにも精力と体力は温存しておかねばならないので、1回戦だけでやめておいた。

「今日はありがとうございました!もしまた東京に来ることがあればまた会ってくれたら嬉しいです(*´ω`*)」
というようなお礼のメッセージも頂いて僕的にも大満足。

それにしても、この子が地元の子だったらよかったのになぁ。。。

さすがにそんなに頻繁にこちらへは通えないので、セフレにするには物理的に難しいものである。

そして彼女とのお別れの瞬間もまた、やっぱり遠征ならではの寂しさが残る。
次はいつ会えるのだろうか(´・ω・`)