元セフレの紹介でその女友達とセックスし、セフレになった話。3Pの約束まで!?

新規ぃ

新規(?)19人目とりあえずゲッツ!

元セフレの紹介で会うことになった女の子とご対面の日です。

ていうか、これはある意味「オフラインでパコる」というオフパコではありませんけどね(汗)

メールの対応もちょっとそっけない感じではありましたが、「明日よろしくお願いします」と送ったら「よろしくお願いします」とこれまた素っ気無い感じです。

ぶっちゃけ、今回は地元ですしドタキャンされても痛くはありませんし、写真を交換したところ気の強そうな美人という感じで、ちょっととっつきにくそうなイメージもあったのであまり期待はしていませんでした。

ちなみに、19歳の社会人さんです。

待ち合わせ場所は、駅前ビルの中のベンチコーナーです。
で、しばらく待っていると彼女が現れました。

「こんにちは(ニコっ)」
と、僕が笑顔で挨拶をすると彼女は、
「はぁ、どうも…」
という感じで、そっけなく返事を返す。

なんとなく、これまで女性の方が緊張しているからそっけなくなってしまったりすることもよくあったのだが、どうも彼女を見る感じ、そんなに緊張感は感じられない。

ただ、身長は思ったより小さいがかなり上レベルでの美人顔である。(可愛い系ではない)

 

目次

車に乗せてホテルに移動する車内の会話

ホテルに向かう途中の会話で覚えているのは以下の感じです。

「緊張してる?」
「うーん、そんなにしてないかも(微笑)」

「友だちの紹介みたいなパターンは初めてで、なんかちょっと警戒してたよ(笑)」
「あはは、○○ちゃんもなんか警戒してるねって言ってた(笑)」
「ええっ!あんとき一緒にあの子と居たの!?」
どうやら、この子が僕にファーストコンタクトをとってきたとき、そばに元セフレのあの子が一緒に居たようである。

「それにしても、なんで俺に興味もったの?」
「最近どうもなんか刺激もなくてつまらなくて・・・それで、○○ちゃんがこの人はエッチも上手いし、話も聞いてくれるっていうから…」
とりあえず、なんだかんだで2度しか会っていないあの子が、僕を親友に紹介するほどには良く思ってくれていたことが純粋に嬉しかった。

「あと、○○ちゃんからも感想聞かせてねって言われてる(笑)」
「それ、すっごいプレッシャー感じるんだけど(笑)」
色々と慎重に頑張らなくてはいけないようです、僕。

「それにしても、なんかこう実感がない(笑)」
「今ここにいることが?」
「うん」
「普通ならもっとやり取りしてから会うんだけど、なんかトントン拍子に決まったからね(笑)そういう意味では俺もいまいち実感が沸かない(笑)」

と、そんなサバサバしたやり取りをしながら近場のラブホテルに到着。

 

セックス経験が今まで4回しかないのに・・・!

*今回は、オフパコレポート以外にも書くことが多くなるのでセックス描写はホドホドにしておきます。

ホテルについてソファに座って、備え付けの冷蔵庫から購入したドリンクをいただく。

それでこれからちょろっと場を和ますために会話を始めようとすると彼女が、

「凄い汗かいちゃってる…(笑)」

と、言うので「どれどれ」という感じで彼女の背中にスキンシップがてらに触れてみるとたしかに汗でベッチャリであった。

「シャワーでも浴びる?」と聞くと、
「ううん、大丈夫」と言ってそのまま衣服を脱ぎだす彼女。

自分から服を脱ぎだすのも珍しいし、女の子なんだし汗臭いと思われるのはイヤだろうからシャワーを提案したんだけどとも思った(笑)

勝手に服を脱ぎだしたわけだし、会話もそこそこにセックスを始めようと、それとなくベッドに彼女を誘導した。

ベッドに寝かせて、髪を撫でながら「可愛いよ」と言ってキスをする。

キスをしながら、おっぱいにソフトタッチしたり、身体のリンパ腺をなぞるようにフェザータッチをしてみた。

すると、ガシッと彼女が突如、腕を背中にまわし、身体を絡ませてくる。

突然、積極的な女の子に豹変したような気がした!

少し早いがクリトリスを指で愛撫すると、うううぅっと身体を震わせ、ビクンとイク。

お、これはイキやすい女なのかもしれない!

そんなこんなで、指で数回イカせてから次はクンニ。

クンニを開始して吸ったり舐めたり転がしたりして、彼女の一番好きなパターンを見つけると、吸いながらそのまま舌先でクリを転がすと、

「うううううぅ・・・ヒクっ!」

と、先程よりもさらに大きな反応を起こしてイッてしまう。

で、前戯でイカセすぎると後で体力も消耗させて寝てしまうパターンもあるので、前戯は短めに合計30分くらいにしておいてゴムを付けて挿入に移る。

それにしても、身長が150センチとかなり小柄な女性というのもあって、おまんこの穴も小さくなかなか見つけづらい。
なんとか見つけてペニスを挿れると、おまんこの中もしっかり前戯したのだが妙に膣壁が硬かった。

で、とりあえずゆっくりゆっくりペニスを動かして、それとなくペニスと膣壁が馴染んできた頃に、あれだけクリトリスでイッたし、なんとなく中イキもできるかなと試しに絶頂ピストンメソッドのテクニックで使ってみると、これもまたあっさりとGスポット中イキもできました。

イッた瞬間の膣の伸縮が凄くて、ペニスを潰す勢いで締め付けてきました(笑)

2回戦目

何回もイキまくるので、射精する前に一旦ペニスを抜いてひと休憩。

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しばらく彼女を抱きしめながらひと休憩して、彼女を手から離し、仰向けに寝そべる。

すると、彼女がむくっと起き出して、騎乗位するようにまたがり、僕の顔をなんとも言えない顔でじっと見つめながらゴムをしていない勃起したままの生のペニスを持って自分のオマンコにスリスリする。

そういえば、彼女のことをあまり良く知らないけれどデリヘル嬢でもしているのであろうかと思ってもみた。

なんとなく、彼女がどう思っているのかを予想すれば、このまま入れてみようと思うにも、自分の膣穴が小さいせいで入らない。

もしくは、このまま生ペニスをブチ込んで欲しいけど、僕が生ですることを容認する派なのかどうか彼女的にはまだ知らないから、様子を探っているのかのどっちかであろう。

もう欲しいの?と、僕が聞いても、彼女はうなずきもせずそのままペニスを自分のオマンコにスリスリしている。

ぶっちゃけ言うと、このままこの美人に生でぶち込みたかったが「元セフレのお友達の女の子」という特殊な関係で、あまり悪さはしないほうが良いと判断し、ちょっとまってねと言ってゴムを付けてまた彼女に挿入する。

色々と省略すると、入れたまま腰を動かさず、乳首をクリトリスと同じように口で吸って舌先で転がすだけで、乳首イキするようになった(笑)

寝バックして耳の穴の周辺をチロチロ舌先で舐めるだけでも「ああああぅぅっ!」と身体をビクンとさせてイクようにもなった(笑)

・・・もしかして全身性感帯なのだろうか?

で、最終的にもしかしたらポルチオで、イケるんじゃなかろうかと試しにポルチオイキを狙ってみる。

すると、彼女のお腹にぐうぅと力が入って「ふああああっ!」と言う声とともに、一気に彼女の身体から力が抜けた。

あとで、お腹の上から子宮を揺らしてみるとふぅっとイクので紛れもなく、ポルチオでイッたのだろう。

19歳でポルチオイキがデキるようになるとは!恐るべしこの子!

その後もよほどポルチオが気持ちよかったのか、挿入でも彼女の方から奥の子宮口に当たるように腰を調整して自らポルチオイキしようとするようにもなる。

・・・19歳にしてかなりのセックスモンスターのようです!

 

もちろんデリヘル嬢なんかでもないし、興味もないという。

それで彼女いわく、人にイカされたのは初めてだし、初めて自分の方から欲しいと思ったそうな。
うわ、なんちゅー可愛いいオンナだ!!

 

心が開くと本当によく喋る

で、帰り道。
なんとなーく、彼女の恋愛話とか色々と付き合っていたら2時間以上は車の中でお喋りしていました(笑)
駅の降車スペースに着いても、まだ降りない彼女。

「もう少し、おしゃべりする?」と言って、そのまま街中をドライブして適当な駐車場に車を停めてお喋り。

セックスが終わって、帰りの車の中でここまで話した女性はここまであまり居ないし、彼女の方もセックスをしたことで心がオープン状態になっているのかこれまであまり人に話したくても話せなかったようなことがたくさん言葉として出てきているようでもありました。

仕事の休みとかマチマチで予定が難しくてなかなか会えないかもしれないね…ということで、別れの時間を惜しむように寂しそうな顔で車を降りていく彼女が印象的でした。

仲のいい女友達同士と3Pをする展開に?

とりあえず僕のことは、彼女にも気に入ってくれたような感じなのでよかったよかった。

元セフレの子にも感想を言わなきゃいけないようなので、きっといい報告をしているだろう。

それにしても、竿姉妹かぁ・・・なんか男のロマンに溢れるよね☆

あの子達、親友同士が僕のペニスとかエッチの上手さとかについて語り合っているのかぁと思うとね♪

けど、それと同時に女の子同士なので僕の欠点とか冗談まじりに悪口も言ってたりするのかなと思うと落ち着かないところでもありますが(笑)

てか、もういっそ彼女らと3Pしようぜ!とか思っていたら…

なんかその夢が叶いそうです(笑)
元セフレと現セフレで3Pが実現しそうです!

てか君ら、どこまで仲いいんだ!
男(セフレ)まで仲良く共有する気か!

*しかし残念ながらどうも元セフレとの予定が合わず、3Pはしばらく無理っぽそうです。

後日談…

それから2週間後くらいに再び彼女に会い、普通にセックスし、そして車で送ってあげるときの社内の会話で。

「今日は前よりも気持ちよかったよー」
と、満足げな彼女に、
「それなら良かったよ♪」
という僕。

「この前は初めてだったけど、慣れてくるともっと気持ちいいんだね☆」
そうそう、慣れてくるともっと気持ちいいんだよね。・・・ん?
「あー、でも、元カレとしたときはどうだったの?」
と、聞く。

「元カレとは指しか入れてないし、アレが入ってきたのはこの前のが初めてだよ」
という。

「えーと、つまり、この前まで処女で、そんで俺がこの前キミの処女をもらった感じかい?(汗)」
と聞けば、
「そうだけど、言ってなかったっけ?」

 

うん、聞いてないですよ^^;

ええ、どうやら、僕は知らずのうちに彼女の処女をゲットしていたわけです^^;

通りで腟内があんなに硬かったわけだ!

それならそうと言ってくれれば、もっとありがたがっていただきますをしたのですが、まぁ聞かなかった僕が悪い。

なんというか、初回のメールでも警戒していましたし、いざ会ってみれば顔は可愛いし、なんかサバサバした雰囲気だったので経験はそこそこあるだろうと思っていたし、あえて聞かなかったわけだ。

 

それにしても、初めてのちゃんとしたセックスであそこまでぶっ飛ばせるのは、なかなか才能ある彼女である(笑)