新規17人目ゲットぉ~!
今回は、久しぶりに関東方面まで遠征オフパコをしてきました!
しかも、1日目と2日目でそれぞれ違う女性を抱いてきました。
初日は5月のGWを過ぎてから僕にコンタクトがあり、大きな悩みを打ち明けてくれた18歳の大学生と横浜オフパコです。
ぶっちゃけ、彼女はメールの返信が遅く、そのままお流れしてしまうかなとも思っていましたが、約束の日が近づくに連れてしっかりとした意思でメールが返ってくるようになりました。
目次
遠征でのドタキャンは怖くないの?
こういうネットでの出会いで怖いものがドタキャンですよね。
無断でのドタキャンもあれば、当日になってやれ生理だの風邪だのの理由をつけてドタキャンする女性も時々にはいます。
当日になって急に怖くなったり、性欲の波が急に下がったりするという女性の立場や気持ち的なものは考慮してあげたいところですが・・・
人様の時間とスケジュールを舐めとるんか?(#^ω^)
と、正直な気持ちもあります(笑)
今回は遠征ということで、ドタキャンが余計に怖くなるところですが、ぶっちゃけ僕としては首都圏に行くので万が一ドタキャンされても、観光で行きたいところに行けばいいやと割り切っています。
また、2日目には既に会ったことのある女性とのオフパコの約束をしているので、ある意味保険をかけてあります。
今回は通話とかはしていませんが、初オフパコの女性と深いメールのやり取りもして、ちゃんと待ち合わせ場所に来るだろうと、彼女のことは信用していましたからね。
彼女と横浜で待ち合わせ
横浜の街は何度か来たことがありますが、オフパコで来るのは初めてです。
とあるホテルが近い横浜の駅で待ち合わせですが、どうやら彼女は1時間位送れるとのこと。
せっかく首都圏に来たわけですし、その辺のカフェに入ってMacBookを開いて意識高い系ごっこをしながら彼女を待つことにしました(笑)
そしてなんとか合流!
決して美人というわけではありませんが、愛嬌があってかなり可愛らしい部類です。
なにより、身長が148センチとかなり小柄なのも、僕的にはナイスなポイントです。
また、彼女自身が自分のことは「明るい」と言っていて、実際によく喋って喋りやすい子でした。
なにげにこの方法で出会う女性は結構人見知りで大人しい子が多いのですが、こういう活発な女性もたまにはいいものです。
今回は重い理由があるオフパコなんです
今回はただ純粋にセックスを楽しむという目的のオフパコではなく、彼女のお悩み解決系の案件。
しかも、そのお悩みというのが色々な悩みのタネが絡まって結構大変そうな感じです。
自分はセックスでイケないのかもしれないという悩みがまずあります。
次に、昔付き合っていた元カレは優しくしてくれたが、付き合いの末期では痛いだけのセックスしかしてくれず、別れ際には身体のコンプレックスにまつわる酷い暴言を吐かれてしまったこと。
それが色々と複雑に絡み合って、新しい彼氏ができてもセックスをすることに恐怖を感じたりで、新しい彼氏ができても上手くいかないとか。
色々なトラウマがありますが、今回僕が彼女にしてあげるべきことは…
- セックスへの恐怖を取り除くこと
- セックスは楽しくて気持ちいいものだと教えてあげること
- あわよくばイカせてあげること
こんなところでしょうか。
なにより彼女が持つ自分の身体へのコンプレックスも和らげてあげたいところです。
それにしても、わざわざ自腹で新幹線代を出して新規の遠方の女性に会うのは、地元にじゅうぶんなセフレも複数いるしで控えようとしていましたが、今回は特別です。
というのも、なんだかんだで深くて思い悩みを打ち明けられ相談に乗っていると、情が湧いてくるものですからね。
今回は、自分が気持ちよくなりたい、新規の女とヤリたいという思いもありますが、それ以上に彼女のためという純粋な気持ちが大きかったです。
いよいよ横浜のラブホテルでオフパコへ。
地方の民としては歩いてラブホに入るのは少し変な違和感を覚えますが、あらかじめ下調べしておいたラブホテルへと入ります。
ちなみに、フリータイムが長くて安くて、写真を見る限りはそこそこ綺麗なところです。
さっそくお部屋のソファでゆっくりセックスに関するお話を・・・と言いたいところですが、彼女も明るい性格でノリがよく、セックスの話をするまでの雑談に花が咲きまくって逆に困ってしまいました。
僕自身、モテるために鍛えた会話力がこんなところで裏目に出てしまうことがありますが、彼女の会話力も高いので余計に雑談が長引くことに(笑)
それにしても、本当にノリが良くて明るい彼女で、セックスに対する恐怖心やトラウマがあるということを忘れてしまいそうです。
なんとか、ベッドに横になってセックスの話までこぎつけようと思いましたが、下手にトラウマや悩みを思い出させて気を重くしてしまうのもアレだったので、唇を奪ってそのままセックスへと持ち込むことにしました。
イったことが無いという彼女。
もしかしたらなかなかイカセルには手強いかもしれません。
何度かキスをしてそのまま徐々に彼女の服を脱いでいき、全裸にします。
そして、全身にキスをして愛撫をし、指をそっとクリトリスへ・・・。
ゆっくりとクリトリスを指でコネコネしていると彼女の口から「あん…っ」と可愛らしい声が聞こえてきます。
少しクリトリスを手マンする指をテクニカルに動かしてあげると、
「あっ、あうっ…ああっ…いやっ!」
と、声が大きくなります。
そのままさらに力も動かし方もスピードも変えず愛撫を続けると
「いやっ…あっ、ああっ!!」
と、彼女の身体がビクッと反応としました。
「あれ?もしかしてイッちゃった?」
と、僕が聞くと、
「うん、イッたの、かも…」
と、自分の身体に起こった反応に驚きを隠せない彼女。
軽いイキかたであったが間違いなく彼女はイッたみたいだ。
実は、元カレと付き合っていた頃は、その元カレがネットなどで調べて一生懸命にイカそうとしてくれたのだけれどイケなかった。
それを聞いた僕は、そこまで一生懸命にしてくれたのにイケなかったというのは手強いなと思っていたが、とんだ肩透かしだった。
結論を言えば、その元カレは・・・本当にセックスが下手だったんだろう。
クリイキといえど、彼女はかなり楽勝な部類に入る。
さらに今度は、クンニへ。
得意のしみクンニをしてあげたら、ものの40秒もしないうちにまたイッてしまう。
恐るべししみクンニでもあるが、やはり彼女の身体の攻略はそんなに難しい部類ではない。
せっかくなので、イキそうなところでクンニを寸止して、何度も何度も焦らしをかけてからのイカセを試みれば
「あーーーーっ!もうダメ、ダメ、イカせてっ!」
と、イカせて貰うことを懇願するようになり、イクときはクンニしている僕が弾き飛ばされそうなくらい身体が大きくビクンと反応してイッていました。
あとは、ゴムを付けて挿入です。
セックス自体が楽しくて気持ちいい行為であり、男に大切に扱われるという喜びを教えてあげたかったので最初はゆっくりピストン。
そのまま正常位をしばらくしてから、バック、そして寝バック。
寝バックをしているとき、ちょうどうまい具合にペニスがGスポットに当たっているのか、ゆっくりなピストンにも関わらず、彼女の喘ぎ声は大きくなります。
そして、そのままピストンを続ければ、
「だめっ、いやっ…はぁっ!…イきそっ…ああっ!!!」
と、ついにはGスポットでの中イキまでさせてあげることができました。
1回戦目は射精せずに終了。
2回戦目はゴム無し生挿入で!
ピロートークを挟んで2回戦目。
ペニスの亀頭でクリトリスを愛撫していて、何回もイカせてあげて、
「それじゃ、そろそろ挿れるよ」
と、ゴムを付けようとしたら
「そのまま挿れて・・・ダメ?」
と、まさかの彼女の方から生挿入のお誘いが!
ちょうど暴発の恐れの無い状態だったし、彼女のマンコ自体が僕としてはそこまで気持ちいいところに当たるおまんこでもなかったので、お言葉に甘えて生で挿れさせて貰いました♪
後は適当に、Gスポット中イキさせて、フィニッシュはゴムを付けて射精、と。
そのまま、後戯として裸で抱き合っているときに、
「今日は、君の悩みとかトラウマみたいなものは、解消できたかい?」
と、聞くと、笑顔で頭を縦に振ってウンウンと。
「今日、会うまではすごく不安だったと思うけど、勇気をだして俺に会ってよかったかな?」
とも聞くと、
「よかった、ほんとに、よかった!」
と、言ってくれました。
僕もその言葉を、聞きたかったし、この子のその晴れやかな笑顔を見るためにここまで来たんだと思う。
僕自身、心の中は非常に満足していた。
もっといえば、本当に彼女が満足したのか、遠くから来てくれたんだしと、ラブホ代を全額出してくれた。
女子大生に全額ホテル代を出してもらうのは、いくら交通費がかかっているとはいえ、情けない話ではあったが、ここもお言葉に甘えさせてもらった^^;
さて、この後はちょうど首都圏の行きたかったお店に行こうと思っていたが、すっかりセックスで身体が疲れてしまったりしていて、そのまま適当な家系のラーメン屋さんでラーメンを食べ、予約しておいた安いカプセルホテルまで向かったのだった。