乳首イキもする全身性感帯のJDとオフパコセックスしてきました

新規ぃ

新規15人目ゲット!今年の滑り出し好調!

バレンタインデーにオフパコの約束をしてすっかり1ヶ月以上経ってしまいましたが、その時の彼女と無事オフパコすることが出来ましたので報告したいと思います。

目次

実は2回もキャンセルされていたのだ

実は最初に決めた実際に会う予定の日の前日に「風邪を引いてしまいまして」とその日の予定をキャンセルさせられてしまいました。

で、じゃあ来週ということでその日の1週間後に約束を決めたのですが、またその日の3日前になって「実はその日、予定があるのを忘れていまして…」とまたまたキャンセル。

で、2回もキャンセルがあると、僕としても心が折れてしまいます。

ぶっちゃけDMでは話しやすい女性であったが、写真をもらった限りでは19歳とは言えそこまで上玉でもないし、距離的にも決して近い方ではないので諦めがてらに「ではまた都合のいいとかあればいつでも教えてね」とそのまま放置していました。

それから3週間ほどなんのやり取りもなく時間が経過した所「突然すみません!今週の○日か○日に会えますか?」と突然の連絡がありました・・・!!

ホント急だなっオイ!
でもちょうど空いてる日だったのでOKですとも\(^o^)/

っということで会うことに。

軽く諦めていたのですが、こういう感じで来るのもなかなかうれしいものがあります。

しかも、彼女自身も会うことを楽しみにしてくれているようですし、ドタキャンの心配もないでしょう。
そんなわけで当日、彼女のもとへ出発です。

 

珍しく写真よりも可愛いJDでした!

今回は近くの県といえど、高速道路がいい感じで通っていないので下道移動の片道3時間30分という長旅になりました。

ほとんど遠征はしないようにしていますが、新幹線や高速道路を使わないので移動コストも高くはないし、DMでは感じの良い子だったのでたまにはいいか♪

3時間半も運転してなんとか待ち合わせ場所周辺に着こうとする途中、「もしかしたらあの子かな?」という女性が待ち合わせ場所に向かって歩いています。

僕が先に待ち合わせ場所に着いて「着きましたよ」とメールを送ったら彼女の方からも、「私ももうすぐ着きそうです」というお返事。

そして先程見た女性の特徴をいれて「もしかして○○○な格好?」と聞くと「そうです!」ということで、そのまま車で彼女を拾いました。

車からニッコリ手を振ってあげたら、ニッコリ手を振り返してくれる彼女が何か可愛かったです。

というか、貰った写真ではそんなに期待はしていなかったのですが、珍しく写真よりも実物のほうが可愛いぞ、この子!

あとで聞いた身長は144センチとかなりミニマムで可愛らしく、視線を合わせれば「えへへ」とニッコリ笑顔を見せてくれる。

けっして極上レベルの女性ではありませんが、コミュニケーションもしっかり取れるし可愛げのある女性でした。

なんだかんだでこの時点で3時間半かけてここまで来た甲斐があるってもんです。

 

ホテルへ・・・1分でクリイキ!?

そんなこんなで、コンビニで飲み物を購入してからラブホテルへ。

ちなみに、あらかじめラブホテルの場所を調べてきたのですが、そこの近所には一件しかラブホテルがなく、それも田舎のボロいレトロなラブホテルです(笑)

車の中で十分会話したし、すでに彼女もエッチに対してノリノリだったので、ホテルに入ってソファに座って一息ついたら、キスをして即効でイチャイチャタイムです。

抱きしめ合ってキスをして、おっぱいを揉みながら、丁寧に一枚ずつ彼女の服を脱がしていく。

「うぅ…恥ずかしい」とモジモジする様子が可愛らしくてたまらない(笑)

上半身を全部脱がせば、ほどよく肉付きのいい体で、若い女性ならではのこの弾力がここちよく、おっぱいにもしっかりと肉が詰まっている感じで揉み心地が良い。

ちなみに、彼女のおっぱいは大きさは標準的だが、ロケット型の張り出た形なので個人的に好みである。

パンツ一枚にさせたら、パンツの上から彼女のクリトリスをゆっくり指圧で愛撫すると、1分も経たないうちに、

「はああっうああぁ…ダメ、もイキそうっ…あああっ・・・っ!」

と、体がビクビクンと跳ねてあっさりとイッてしまった。

なんてイキやすい子なんだろうと思ったが、このように人の手でイカされたのは人生で初の経験だと聞いた時はびっくりした。

それを聞いた時は本当に驚いたものである。

いったいこれまで彼女とセックスをしてきた男たちは、どれだけ適当なセックスをしてきたのかと。
こんなにも、彼女は簡単にイッてしまうのに、イカセられないとか。

もちろん、僕自身はそれなりにセックスの技術に関してはしっかりと勉強してきたし、実際に自信はあります。

しかし、今回はそこまでテクニックを意識して愛撫したわけでもないのに。。。

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そして、一緒にシャワーを浴びようと彼女の手を引いてソファから立たせると、ムギュっと僕の背中に手を回して抱きついてくる彼女が、とっても可愛らしい。

170センチ代の男が144センチこの子を抱きしめ返すと、身長差のせいで抱きしめにくかったけど、それでも強く抱きしめ返した。

ちなみに、顔も童顔で、体型もミニマムなのでこの手のロリ系の女性が好きな人にはたまらないだろうが、思いのほかマン毛が剛毛でびっしりだったのは少々残念なところである。

 

彼女は全身が性感帯でした

シャワーを浴びた後はベッドでイチャイチャタイム!

全裸の小さな体を腕の中に収めてキスをしまくると、もっとキスしてほしいと目をつむってキスを求めてくるのも可愛い♪

キスをしておっぱいを揉み、乳輪の外側からなぞるように乳首に舌先を当てて愛撫していると、
「あぁっ…うそっ!?ダメ、イッちゃうっ!・・・はぐっ!」
と、またしてもすぐにイッてしまう。

それにしても珍しい!
まさかこの若さで乳首イキもできるとは!

あとで話を聞くと乳首でイクということを初めて体験したそうで、クリトリス以外で自分がイッてしまうことが一瞬だけ怖かったみたいです。

また先程、クリトリスで1度イカせておいたので彼女の身体がイキやすい状態にあったというのもあるでしょう。

処女ではないものの、こうして人生で初めての体験をさせたり、初めて感じる快感を1人の女性に体験させてあげることが出来るのは本当に男としての自信にもなりますし、セックステクニックの勉強をしていてよかったと思う瞬間でもあります。

そこで、僕は性欲以上に探究心に火が付いてしまったようで、彼女はもしかしたら全身性感帯になっているんじゃなかろうかと確かめるため、背中や首筋だけでもイカせてみようと思いました。

結果は、うん、背中でイカセルのは少々手こずったが、首筋でも背中でもしっかり彼女はイキました(笑)
間違いない・・・彼女は、19歳、経験人数僕を入れて3人でありながら全身性感帯のようである!!

 

全身性感帯なので調子に乗りすぎると…

久々に出会った全身性感帯の女とのセックスはとにかく楽しすぎる。
本当にどこを愛撫しても簡単にイッてしまうのだ。

イキそうなところで寸止めして「イカせてください」と懇願させてみたり、クリトリスに吐息を吹き掛けてそれだけでイカせてみたり何度も何度も彼女をイカせてあげました。

そして、クリトリスを必殺のしみクンニで責めてあげると、
「ひあああぁぁああーーーっ!ああっ!」
と、これまでにないくらいの大きな喘ぎ声をあげ、クリトリスを吸っていた僕の顔が弾き飛ばされるくらいにビクンと身体が反応して彼女は果てました。

そして、そのままピクリと動かず・・・寝息をたてて寝てしまいました(汗)

そりゃぁ何十回とイったのですから無理はありません。

仕方ないのでそのまましばらく寝かせてあげることにしたのですが、時計を見たらあと1時間半で帰らなきゃいけない時間になっていました!

いやまて、まだ本番もしていいないどころか、彼女のオマンコに指すら入れていません(汗)
全身性艦隊に夢中になってちょっと調子に乗りすぎちゃったようです。

 

なんだか性欲処理みたいになってしまってすみません。

20分ほど彼女を寝かせてから、なんとかエッチなことをして彼女を眠りから覚まし、一緒に過ごせる残り時間も少ないのでいつもよりもちょっと雑に膣内を愛撫し、コンドームを付けて挿入。

ぶっちゃけ、時間に追われていたので彼女を気持ちよくさせてあげることに意識を向ける余裕もなく、また彼女の膣内が想像以上に締まりが良かったため、挿入開始後10分も経たないうちに射精してしまった・・・orz

賢者タイムになって、彼女をまるで自分の性欲処理に使ってしまったようで、本当にごめんなさいという気持ちで一杯になってしまった。

ちなみに全身性感帯と言えど、寝起きだったせいもあるのか中ではイクことはありませんでした。。。

しかし、それでも彼女は「すんごい楽しかったし気持ちよかった(*^^*)」と言ってくれてよかったし、逆に眠ってしまったことを彼女は謝ってきた。

 

お別れの時間

ラブホテルを出るとすっかり夕方で、車で彼女との待ち合わせ場所まで送る。

車を運転してハンドルを握る僕の腕に小さな手でちょこんと触れたりして、最後の時間を惜しむ彼女が本当に可愛らしく、こんなに愛らしい彼女との別れの時間が少し惜しかった。

近所であればそこまで惜しくはないかもしれないのだが、微妙に遠距離で頻繁には会えないとなると、本当に名残惜しい。

「キスしてください」
と、キスをねだってくる彼女と、車の中で何度もキスをする。
「また、会おうな」
と言うと、
「うん、会おう!絶対だよ!
と彼女は目をキラキラさせながら言った。

この「絶対だよ!」というのが本当に可愛らしく、心がキュンとしてしまった(笑)

そして、僕は疲れた身体と、ちょっぴり甘い寂しさを背負いながら、3時間半かけて地元へと帰ったのでした。

それにしてもなんだろうな・・・。
強烈にまた会いたいと思える女の子ほど地元じゃないという。

 

ちなみに、しみクンニとは?