がっつりツイートの原稿を書く時は、自宅よりもまんが喫茶など場所を変えて
気分も変えて書くほうが、なんとなくはかどります。
今回は、そんなに時間もなかったことですしいつものまんが喫茶というのも少々芸がないなと思って、スタバでエロツイートを書いてきました(笑)
「スタバでマックブック開く」という意識高い系の変態です。
やってみて分かったのですが、さすがにスタバで落ち着いてオフパコ用のツイートを書くなんてのは難しいですね(汗)
たぶん、見られているって言うことは無いかもしれないけど、さすがに周りの目線が若干気になります。
とはいえ、一応スタバに入る前からこういうことを書こうとは決めていたので、頭のなかにある構想を文章に起こして、30分前後でお店を出ました。
それでもだいたい20ツイートは書けたかなと。
場所と気分を変えて文章を書くにはおすすめですが、流石にツイッターでセフレを量産する教科書で使用するツイート文をオープンなスタバで書くのはお勧めできませんね(笑)
と言いながら、今度は落ち着いた個人経営の喫茶店で書いてみようと考えている僕でした。