アニメ声の女性とセックスしたお話の後編です。
←長身アニメ声の女の子とイオンで待ち合わせてオフパコしてきた体験談(前編)
目次
クンニをすると萌声がラブホテルに響き渡る
お互い全裸になってベッドでいちゃいちゃし、彼女の身体の全てにキスをするように舐めまくる。
絡み合っている最中も、彼女のマン汁はかなり凄いので、身体にときどき付く。
たくさん全身を愛撫して、あそこの方もたっぷりと焦らしてあげ、彼女の大量にマン汁を分泌してグチョグチョになっているオマンコに指を挿入。
これはすごい!
そこそこ締まりのいい膣圧に、この大漁のマン汁。
にゅぷりと入っていく指さえ気持ちよくて、指に絡みつく膣内の体温とマン汁。
「あ、はああん…っ」というこのアニメ声のコラボはたまらないっ!!
そして、そろそろクリトリスも本格的に開発せねばということで、とりあえずクンニを。
チロチロと舌先で彼女のクリトリスを舐め、ある程度慣れさせたら、吸い付く。
すると、
「ふあああ”あああっっ!・・・ダメッ、ダメッ、あ、あっ!」
と、さっきまで彼女の気持ちよさそうに喘いでいた声が一気に、絶叫のような声に変わる。
暴れて脚をジタバタさせようとする彼女を押さえ、そのままヒルのようにクリトリスに吸い付いていると、「あぁっ!」という声と同時に、彼女のからだがビクンと震え、そのまま力が抜けていったのを感じた。
・・・クンニを始めて、2分も経っていない。
あまりに簡単にイッてしまったことに、正直びっくりしてしまった。
クリイキさえしたことがなければ、オナニーでイッたことすらない彼女がこんなに簡単にイッてしまった。
不感症どころか、正直僕の中ではイキやすい部類の女性に分類されるのだが・・・^^;
何にしてもとりあえず彼女に「イク」という体験をさせてあげることが出来たのはいいことである。
ありがとうしみけん、ありがとうしみクンニ(笑)
はぁはぁと吐息を立てる彼女を少し休ませた後に、落ち着いてきたら
「ちゃんとイケたね」と髪を撫でながら囁くと、
「うん、一瞬死んじゃうかと思った(笑)・・・でも、なんかすごい気持ちよかった」
とニコニコしながら僕に。
これで彼女に勇気を出して僕に会ってくれた甲斐を与えることが出来たであろう。
あとで話してくれたことだが、彼女はこんなに長い時間丁寧に前戯されたこともないし、クリトリスを「吸って」もらった経験もないようである。
きっと彼女がイケたのは、長い前戯で脳と身体を温めてから、クリトリスを「吸われる」のが彼女個人のツボであったのだろう。
少し休んだ後に、気を取り直して再戦。
何度もクリイキさせて慣れさせてあげたいが、あまりイカせすぎると彼女の体力が消耗してしまってセックスする力さえ無くなるのは怖いのでやめておこう。
そしてアニメ声女子に挿入…
一通り前戯を終えていよいよ挿入です。
彼女のこのそこそこの締りと大量愛液から考えて、そうとう気持ちよさそうでうっかり早漏を防ぐためにも、持参してさりげなく枕元においていた0.09の極厚コンドームと、0.02の極薄コンドームから極厚タイプを選び装着します。
正直、それほど生に執着のない僕ですが、この極上のオマンコには生で挿入してみたい気持ちにもなりましたが、生を提案して嫌われるのはいやなので我慢です。
そしてペニスを彼女の膣口に当て、ジュブリと挿入。
あぁー、すんげー気持ちいい(*^^*)
やっぱり思った通り、個人的にかなりの名器である。
ペニスを挿入した瞬間、大量の愛液がブジュっと押し出されて飛び散る感触があるし、そうとう愛液量が多いおかげで抵抗なくペニスが入っていくのも気持ちよく、何よりもキツすぎない程度に締まりのいいこの膣圧と膣壁のゴツゴツがペニスを圧迫して精子を抜き取ろうとする。
このマンコが名器であることは勿論、知っている女ではなく新規の女の新鮮なまんこであるというのもまたこの気持ちよさを高めてくれる。
やっぱり男なので、何度もセックスした女性よりも、初めて挿入するマンコはどんなまんこでも、その達成感みたいなものもあって人一倍気持ちよく感じてしまうものです。
「あん、あんっ、気持ちいぃ・・・ああぁああんっ!」
そして何よりもアニメ声で喘ぐ彼女の声がかわいくて仕方がない。
細すぎる一重まぶたと柔らかすぎるうえ乳輪も小さすぎるおっぱいは残念なポイントだが、この極上のおマンコとこのアニメ声はかなりの高得点である。
そのおかげか、極厚コンドームを付けていてでも、この迫り来る射精感をこらえるのがキツイ。
そんなこんなで、今回はナカイキまで狙っていないこともあって、挿入後15分程度で我慢しきれず射精してしまった(汗)
というのも、
「やばい、イキそうだ(汗)」と言うと、
「出してっ…いっぱい中に出して…」と彼女のアニメ声でそんなことを言うものだから、一気に脳が我慢の限界を突き破り、イッてしまったのだ。
・・・あれは反則ですわ^^;
2回戦目
そしてしばらく休んで仲良くピロートークしたら、2回戦目開始。
さらにリラックスしたのか、さっきよりももっと甘えてくる彼女がまた可愛い♪(顔をじっくり見なければ)
リラックスしたというのもあるが、人生で初めてイカせてくれた相手として雛鳥が親鳥になつくようにという感じでしょうか。
「ね、フェラしてもいい?」と彼女が僕に聞いてくる。
普通であれば逆に僕が「フェラしてもらっていい?」と聞くようなところだが、そうやって謙虚に聞いてくるのも彼女の可愛いところだ。
もちろんOKです。
彼女のフェラは・・・ちょっと下手だった。
いや、流石に口を激しく動かすものだからむしろちょっと痛い。
なので、ゆっくり動かすようにとフェラチオ教育も施しておいた。
そしてやっぱりしみクンニで本日2回目のクリイキをさせた後、挿入。
今度はさっき射精して耐性もついたので、彼女の極上の膣内を味わおうと、極薄コンドームでチャレンジ。
うん、さっきよりもダイレクトに彼女の膣圧と膣温を感じ取れます。
挿入して30分ほど経過したとき、そのアニメ声をもっと活かそうと
「今、誰のまんこに、誰のチンポが入ってるの?」
と、軽い言葉責め。
「私のおまんこにっ…、たろすけさんのっ…ふあっ、おちんぽが入っていましゅっ…はぁあ」
やべぇ♪たまらん!
しかもわざとか何なのか尾語が「しゅ」というのがちょっとツボった。
お別れの時間にセフレ化決定!
・・・二回戦目も終える頃には、ラブホテルのカーテンを開けるとすっかりと暗くなっていた。
「そろそろ、行かなきゃね」
と言うと、僕の腕を掴んで、
「うぅうまだ一緒にいたいのに~」
と、すっかり甘えん坊さんモードになっていて、そのアニメ声がやっぱり可愛い。
文章で書くとついカワイイ女の子を想像してしまうが、身長167センチの長身で、一重まぶたの涼しげ美人(お世辞)であることをお忘れなく。
「本当に、時間というものは残酷なもんだね(笑)」
と、冗談めいたように僕は言うと
「都合が合う時でいいんだけど、また、会ってくれる?」
と彼女。
よし!セフレ化決定です!!\(^o^)/
(でも会える頻度は少なそうなので細かなメンテが必要か)
遠方であればたまにこういう女の子もいいという感じですが、近場であるならセフレにしたいと思っていたところです。
といっても、他のセフレとの時間や自分の時間との兼ね合いとかあるので、どのくらいの頻度で会えるかわかりませんが、また一人ツイッターでセフレを作ることが出来ました(*^^*)
その後は彼女を待ち合わせ場所だったイオンモールまで送ってバイバイしました。
それにしても、帰りは疲れてしまったのでコンビニに寄ってエナジードリンクを飲みながら、いつも以上に安全運転で帰りました。
彼女の方も、無事家に帰れたようで一安心です。
家に帰るまでがオフパコですからね(笑)
それにしても、たまに丁寧にオフパコ体験を書いてみるかと思って書いていたら、凄く長くなりました(汗)
それではあなたも、体力のあるうち、まだ若いうちに存分にオフパコライフを楽しんでください♪