
祝!新規1人目、ゲットだぜぇ~!
ついに待ちに待ったツイッターでセフレを量産する教科書の方法で知り合った地元女性(地元ジミ子ちゃん)と、初めてのリアルで会うこと。つまりオフパコです。
しかも、メールの段階ですでに会って即ホテル即エッチというのが約束されているわけです。
結果だけを考えるなら多くの男性はそれでいいかもしれませんが、僕は今まで会ってお食事したりカラオケに行ったりしながらその女性のことを更に知りつつ、なおかつ恋愛ゲームを楽しんでいたということもありますので、逆に即ホテルというのはその過程をスキップするわけでなにか物足りない気もします。
・・・まぁいいけど(笑)
とはいえ、これから始まるオフパコという性の宴の想像しながら股間を膨らませ、ワクワクしながら待ち合わせ場所であるショッピングセンターに向かって愛車を走らせていました。
そして待ち合わせ時間よりも少し早めに到着。トイレに行って髪の毛をセットしなおしたり身だしなみを整えたりして時間を過ごしました。
それにしても、久しぶりです、この感覚。
今まで固定されたセフレと何度も会っている感じでしたが、ネットで知り合った新規の女性と待ち合わせて「実際はどんな子なのかな?」「これからその子とどんな刺激的でエッチな時間が過ごせるのかな?」とか期待と不安を膨らませて待ち合わせをしているこの感覚。
ぶっちゃけ、実際にセックスをしている時間よりも、個人的に待ち合わせしているこの時間こそがもっとも楽しい時間であるかもしれないという気持ちも少々あります(笑)
目次
待ち合わせ~ラブホテル
そんなことを考えながら「着きましたよー!」と彼女にDM。
「わかりました!私もすぐにそちらに向かいます」というお返事。
もうすぐ、彼女が現れる。
あまりキョロキョロするのもあれかなと思って、スマホを見ているふりをしながら時々周囲に目を配りながら待っていると、写真で見た彼女に似た女性がこちらへ向かって歩いてくる。
そして、目が合う。
「もしかして、○○さんですか?」
と、僕はニッコリして呼びかけた。
「あ、はい。・・・はじめまして」
緊張した様子の彼女が答えた。
彼女の外見は画像のゲームの女の子を一重まぶたにした感じの地味な顔立ちではあるが、
スタイル的には少し細身ではあるが出ているところは出ているという感じの女性だ。
そして、春らしい爽やかで淡い服を着ていたが、これから一時間後にこの服は全て脱がされ
全裸姿を僕にさらして、全身にキスをされて、その膣内に僕のアレをねじ込まれるのが目の前の女性である。
僕の愛車に乗って近くのラブホテルに行くわけだが、彼女は会う前に「もしかしたら緊張しすぎてしゃべれないかもしれません^^;」とはDMで言っていたが、本当に口数が少なくこちらにも緊張が伝わってきました。
なんとか、僕がこれまで培ってきた軽快なトークで緊張をほぐそうとしましたが、それでもやっぱり緊張はしちゃいますよね。
ラブホテル到着~セックス
で、ガレージ直結のラブホテルについてソファに座って彼女の体験人数とかこれまでセックスの経験とかお話していました。
ちなみに彼女の体験人数はこれまで3人しかないようでした。
30分以上おしゃべりしてもどうして緊張が溶けない感じの彼女だったので、服を着たままベッドに寝転んで抱きしめて緊張をほぐしてやりました。
そしてその流れで、キス。
ひととおりいちゃついた後は、一緒にお風呂に行きました。
顔立ちも性格も本当に地味~な感じの子で幼さもまだ残りますが、
服を脱がせればスラっとしたボディラインに白い肌、そしてさすが20歳という感じのハリのあるおっぱいです。
その後はベッドに戻って・・・さぁ、オフパコセックス開始です!!
細かい部分はいろいろ端折りますが、彼女は一応3人の男性と経験があるそうですが、なんとクンニはいままで一度もされたことがないという彼女でした。
顔も性格も地味ですし、なんというかこれまで男に心から大切にされず本当にただの性欲処理のためにセックスをさせられてきたのかもしれません。
そんな彼女のために、これまでの経験とセックステクニックの勉強で培った愛情を込めたクンニをしてあげました。
しばらくクンニしていると、だんだん彼女の気持ち良がるポイントや舐め方がわかってきたので、ここで一気にしみクンニというクンニテクニックに切り替えてスパートです。
そしたら、彼女は一気に大きな声を上げてイッてしまいました。
あとあと、知ったのだが実は彼女はこれまでオナニーでしかイッた経験がなく、男にイカされたのはこれが初めてだったとか。
で、指マンをしてだいぶボルテージが上がってきたところで、挿入ですね。
若い彼女の膣の締まり具合が思いの外良かったので、あらかじめ持ってきたコンドームの中から持久力重視で極厚のコンドームをセットしていざ挿入!!
ペニスを挿れた瞬間、一番大きな喘ぎ声を上げる彼女。
それで本当はもっと長時間結合させていたかったのですが、締りのいい彼女の膣内に極厚コンドームからでもその膣圧の気持ちよさに負けたのと、ピストンしていたら彼女が「イキそう・・・っ!」と漏らしたので、先ほどの人生初のイカされるという体験に引き続き、人生初のGスポットイキを体験させてあげたかったのでそのままおもいっきり腰を振って、彼女がイクのと同時に僕もイッてしまいました。
・・・
一回男と女が身体を交わり合わせれば、結構心を開くもので、先程にくらべて緊張が溶けた彼女とまったりそのままピロートーク、そして自然に2回戦目へと、まだまだオフパコは続くのでした。
ツイッターで出会った女性をセフレ化決定
そして、お別れの時間になって先ほどのショッピングセンターに彼女を送り届けてお別れしました。
流石に疲れたので、エナジードリンクを飲みながら帰りましたとさ(笑)
で、その日の夜に彼女の方から「今日はありがとうございました。すごく幸せな時間でした。またもしお時間が合いましたら・・・」という嬉しいお礼のDMが!
セフレ確定です!!
こうしてツイッターでセフレを量産する教科書の方法で初めて出会った女性とのオフパコセックスも無事に終わり、セフレ確定もしましたわけです。
今回のこれは、ツイッターでセフレを量産する教科書を実践して初めてオフパコまでこぎ着け、セフレにも出来たという思い出深い一日だったので、気合を入れて長文を書きましたが、流石にこのペースは疲れるので後のオフパコの記録などはもっとさらっと書いていこうと思います。