ツイッターでツイートしながらも、色々と女性フォロワーを相変わらず適当に
フォローしまくっていると、ふと突然リプが来ました。
「フォローありがとうございました(^o^)いきなりで失礼なのですがどこにお住みでした?」
そんなリプを先ほど適当にフォローした女性から頂きました。
おや?これはこれは・・・なんだか凄く良い予感がします(*^^*)
そして僕は
「○○県の○○市に住んでいますよ。△さんはどちらにお住いでしたか?」
とDMに切り替えて、質問しました。
とくに彼女のプロフィールにはどこに住んでいるかまでは書いていなかったので
僕からも質問をしました。
ぶっちゃけそんな質問をしてくるのはもう答えがわかっているようなものなので
期待に胸を膨らませながら送信です♪
「私も同じ○○県に住んでいます」
というDMが帰ってきました!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
まだアポ成立したわけではありませんが、もうこの時は本当に思わずガッツポーズをしたくなりました。
ツイッターでセフレを量産する教科書を実践して以来、初めての地元女性からの「実際に会ってみたい」というオフパコを予感させるDMです。
で、しばらくやりとりをしていて「同じ県ですしせっかくならお会いしてみませんか?」と
ドキドキしながらお誘いのDMを送ってみました。
すると、
「ぜひ!!機会があればよろ如くお願いします!」
というお返事を頂きました!!
やったーーー!
この瞬間はネットでの出会いならではの歓喜の瞬間ですよね!!
ちなみに、
「また予定がいい日があれば教えて下さい」と送って
「はい!わかりました」とお返事を貰ったのですが
そこから空白の7日間がありました。
あれ、やっぱり怖くなったのかなぁと考えていましたが
一応「ところで予定は分かりました?」と送ったところ、
「はい、○日が空いていましたが大丈夫でしたか?」とのすぐにお返事がきました。
あの7日間はなんだったんだ(汗)
何はともあれ、具体的に会う日程も決まってめでたしです。
そしてこの瞬間、間違いなくこのツイッターでセフレを量産する教科書は
ガチの教材だということが僕の中でも確証されたわけです。
ちなみにこの時は、ツイート数150前後、フォロワー数500ほどの頃でした。
彼女に会える日を楽しみにこの日は眠りました。
会えるまで2週間はありますが、彼女の生理と被らないように祈りながら(笑)
ちなみに、彼女の年齢は20歳だそうです。
そして後々写メ交換もするのですが、地味ーな女の子です。
(ここでは地元ジミ子ちゃんと呼びます)