「あ~あ、女はヤりたいときに簡単に男が見つかるからいいよなぁ・・・」
なんて考えてはいませんでしょうか?
実は昔も僕もそんなことを考えていたりはしたのですが、今となって言えることは
そんなことを考えていてはいつまでもセフレが出来ることはない!
ということです。
目次
世の中にはセックスに飢えた欲求不満な女性がいっぱい存在するのは事実
世の中には、表に出さないだけであなたの想像する以上に、セックスに飢えた女性が存在します。
それこそ頭の中がエッチな妄想でいっぱいの、セックスがしたくてしたくてたまらない女性です。
「そんなにセックスしたいなら、俺が相手してあげるよ?」
と、あなたは思うかもしれませんが、事実そんな女性に巡り合っていませんよね。
それは当然のことで、いくら女性が欲求不満であっても、キンタマで物事を考えている男とは、女性側からすれば絶対にセックスなんてしたくありません。
たしかに、何も考えなければ女性はヤりたいときに男を適当に見つけてセックスが出来るというのは間違いありません。
性欲が抑えきれなくなったら、駅前で適当な男に声をかければセックスできますし、出会い系で適当な男を選べばすぐに迎えに来てくれてラブホ代まで払ってくれるでしょう。
しかし、実際にそんな風に「欲求不満だし、男なら誰でもいい」といって適当に男を選んでセックスをしようとする女性は99.9%存在しないでしょう。
そこにはセックスにおける男女の価値観の違いなど様々な理由があります。
こういった部分をしっかり前提においていないといつまでたってもセフレを作ることやオフパコすることは出来ません。
男と女ではセックスに対するみリスクが違う
セックスは男も女もお互いが気持ちよくなれる行為ではありますが、その立場は決して平等ではありません。
男は「挿れる側、ヤる側」であり女は「挿れられる側、ヤラれる側」ということを決して忘れてはいけません。
男がもし知らない女性とセックスをするときに心配になるのは、美人局なんじゃないかとか病気持っている何じゃないかというくらいですが、
女が知らない男とセックスをするときに心配になることは男性の心配事の非では無いくらいたくさんあって、重要な事です。
女性は目の前の快感よりも、目の前の危険性のことを重要視しています。
いざセックスになると暴力的になる男
ネットでもリアルでも同じなのですが、セックスする前までは優しく接してくれたのに、いざセックスになると暴力的になる男っていますよね。
当然、女性の力では男性の腕力には叶いません。
女性にとっては男と一緒にラブホテルで二人っきりになる事自体が危険なことであり、一緒にラブホの部屋に入るということはその男を信用しているということでもあります。
たぶん、ここを読んでいるあなたはそういう男ではないとは思いますが、いくらメールや言葉で自分が優しい男であるかを直接アピールしても、女性に分かってもらえるのは難しいことです。
セックスが下手な男
セックスが下手なだけで気持ちよくないのならまだしも、その男がセックス下手な故に痛い思いをしたり、ましてや膣内を傷つけられてはたまったものではありません。
下手なだけでしたら時間の無駄で終わることですが、膣内を傷つけられたり痛い思いをしては女性にとってはその男とのセックスがマイナスでしかありません。
しつこい男
世の中には女性に対してしつこい男というのがたくさんいます。ほぼすべての女性がしつこい男の被害にあっていると言っても過言ではありません。
僕もモテない頃はしつこい男であったと思いますし、あなた自身も「俺はしつこくない」と言っても、いつのまにか女性にとってはしつこい男として思われることは多々あります。「女は追えば追うほど逃げていく」というやつです。
勝手に中出ししようとする男
セックスをする際においては女は常に「望まぬ妊娠」という女性特有のリスクが存在します。そして女性の方も男は中出ししたがる生き物ということを十分に承知しています。
先程も書いたように、腕力では決してかなわないですから、男に無理やり中出しされてしまうという危険性もあります。
無理やりじゃなくても、男がこっそりゴムを外して中出ししようとするかもしれません。
常に女性はセックスをするたびに、妊娠させられてしまう危険性があることを認識しておきましょう。
それ以外にも、女性にとってセックスをすることに伴うリスクがたくさんあります。
男と女ではセックスにおける立場も危険性も違うということを覚えておきましょう。
男は誰でもいいが、女は男を選ぶ
男は正直、女であれりオマンコにさえペニスを入れてしまえば誰が相手でも気持ちいいものですし、目の前に無条件でセックスさせてくれる女性が居たとしたら飛びつくことは間違いないでしょう。
しかし、女性は男なら誰でもいいというわけではありませんし、あくまでセックスは男性がリードするものなので、どんな男性相手でも心と身体の底からセックスを楽しみ、満足して気持ちよくなれるわけではありません。
そして男性は女でさえあれば無条件でセックスできますが、女性にとっては男であれば誰でもいいというわけではありませんからね。
あくまでセックスするかどうかは女性に決定権があると思ってください。
金銭授与がある場合以外は、女性の方が「この男とセックスしたい!」「この男なら身体を許してもいいだろう」と思ってくれない限り、男性はセックスにはありつけません。
恋愛感情で
基本的には女性はその男性に対して恋愛感情がある場合は、セックスさせてくれます。
好きな人とセックスすることはこの上なく幸せなことですし、裸になって抱き合っているだけで幸せなものです。
もしくは、身体と代償に愛を手に入れるというのもあるかもしれませんが。
快感を与えてくれる男
男性はどんな女性とセックスしても気持ちいいものですが、女性はあくまでリードされる側ですので、相手次第で気持ちいいセックスかどうかがガラリと変わります。
特に最近では、女性誌や少女漫画でセックスにおける至上の快感があるということを知識上では知っている女性は多いです。
彼氏や旦那さんがどんなに素敵な人でも、気持ちいいセックスをしてくれないとなると、自分もそんな至上の快感を味わってみたくて、他の男性に快感重視のセックスを求めようとします。
男性はセックスすることがゴールだと考え、その先の女性に快感を与えるということまでは頭が回りません。
それゆえセックスが下手な男性が多く、セックスでイッたことのない女性が増えるのは当然です。
セックス下手な男と、セックスに不満を持つ女が見事に反比例するので、僕はそんな女性たちをいただくだけです。
そしてこの反比例は、男性の草食化が進むたびに大きくなりますので、今後もセックスに不満を持ちパートナー以外にセックスを求める女性は多くなるであろう。
恋愛感情がなくても、セックスにおける快感を与えることができれば、それだけでセックス相手(セフレ)として選ばれるのです。
お金をくれる男
まぁお金目的でのセックスです。AV女優をはじめ、ソープ嬢などもこれに当たります。
そこにはセックスをすればお金が手に入るという、明確なメリットがありますからね。
メリットというと、なんだか事務的な言葉ですが、実際に女性がセックスをするのはメリットがあるからで、女性にとってメリットがない限りはまずセックスはしたくないということです。
- 好きな人と一つになれるという幸せ
- 好きな男性をセックスで縛り付けるため
- 究極の快感や気持ちよさを味わうため
- お金
すべて、女性にとってのメリットですよね。
これ以外で女性がセックスをする理由が、思いつきますか?(子作りのためはまた別で)
セフレ作りの極意のまとめ
以上、女にはセックスすることに対してリスクがあるということと、女にはその男とセックスするには理由(メリット)がある。
ということをお教えしました。
早い話が女性とセックスをすることやセフレにすることは、これらから逆残して考えさえすれば、セックスにありつけセフレも作れるってことです。
肉体関係だけのセフレを作りたいい場合は、男としては面倒な恋愛関係になるのは避けたいですし、金銭授与なんて情けないしお金は使いたくないところです。
なので、いかに女性に
- 「安心」を与え
- 「信頼」を勝ち取り
- 「女性の望むセックス」をしてあげる事ができるか
です。
特に最後のは、実際にセックスをしてからではなく「この人なら、私の望むセックスをしてれるかもしれない…」と先に思わせることでセックスをさせてくれるのです。
実は、上記のことはツイッターでセフレを作ることを実践する前に、確信していたことです。
すでにこれまでのセフレ関係やセックスをした理由を考えるとここに当てはまりますからね。
で、ツイッターでセフレを量産する教科書を読んだら、全てのことがツイッター上で行えることだとわかったので、この方法でならセフレが作れると確信して実践し始めたのです。
そして確信どおりの結果を手に入れています。
大切なのは、オフパコしたい、セフレがほしいと願っても、絶対にキンタマで物事を考える精子脳になってはいけません。
あくまで「ヤラれる側、挿れられる側」の女性の立場になって物事を考えることが、セフレを作ったりオフパコしたりするための近道なのです。