女子高生だった16歳の時にツイッターで知り合い、18歳になったので処女卒業させるためにオフパコ遠征!

 

新規ぃ

新規32人目、ゲットだぜぇえ!

目次

処女、4人目…

ほんと、すっかりセックス生活・オフパコライフは、地元で作ったセフレたちと満喫しているもので最近は新規獲得に消極的な僕です。

新規の女性とのオフパコは、あのワクワクドキドキや新鮮味が味わえるのがいいのですが、ぶっちゃけ新規の女性とのオフパコで気を使うくらいなら、彼女たちと遊んでいる方が癒やしにも刺激にもなって楽しいなあという感じです。

また新規の女性と出会いたいときは積極的にツイート&フォロー活動を行っていく予定でしたが、今はほとんどツイートもせず開店休業状態です。

 

しかしそれでも、過去にいろいろと種を撒いておくと、思わぬところで新規オフパコは発生するものです!

そんな新規オフパコの内容は・・・、18歳の専門学生との処女卒業セックスです。

はい、また処女です(汗)
ええ、もう4人目ですよ^^;
僕のアカウントは特別処女狙いでもないんですけどね。

 

30代になって2年間で4人もの処女を喰えるというのは、なかなかの幸せ者なのかもしれませんが、すっかり処女にも悪い意味で慣れてきてしまいました。

ツイッターでセフレを量産する教科書をはじめて、最初に処女とオフパコしたときのあの神聖さや、女性の処女膜を貫通するあの独占欲や征服欲みたいなものが、すっかりと薄れてきたというか^^;

とはいえ、彼女にとっても僕にとっても、とても有意義な処女オフパコになりました♪

出会った経緯

彼女と出会ったのは、ツイッターでセフレを量産する教科書の活動を開始した3ヶ月目ぐらいの、だいぶ初期に出会った女性です。

今から2年以上前になりますでしょうか。。。

当時、裏垢女子をやっていた彼女の方から「処女ですが会いたいです」的なメールを貰って、「うおー!処女が釣れるって本当だったのかー!」とテンション爆上げしていたのですが、あとあと年齢を聞いて16歳の現役女子高生だと知り、さすがに罪は犯すわけにはいかないと、涙を流しながらオフパコを断りました。゚(゚´Д`゚)゚。

それからも、何気なくメールをしては、彼女の方はアカウントを消し、そしてまた復活して一時的にメールをしては消滅をして、気がつけば2年。

 

高校も卒業して専門学校に入学した彼女から9月頃に「まだ処女なのですが、はやく卒業したいです」という感じのDMを貰い、2年越しのオフパコセックスが決定したわけです。

どうも周りはみんな処女を卒業し、自分だけが処女でいるのが恥ずかしくなったとのことのようでした。
(まだ18だし別にいいじゃんとも思いましたが、あえて言わない)

彼女的には、今年の夏にでも彼氏を作るか、何かの機会があれば処女卒業したかったそうですが、それが叶うこともなく、秋になったときに諦めて、ダメ元で僕にお願いをしてみたそうです。

というのも、彼女の方は遠くに住んでいるようで、遠くの僕にわざわざ来てもらって卒業するのも、なんだか申し訳ないと思っていたそう。(いえいえ、大丈夫ですよ。ありがとう。)

それにしても、またこのパターンですね(笑)

処女とオフパコするには、年をまたいでやってくるという。

ツイッターで処女とのオフパコを狙っている男性は、とにかく優しくして、今はオフパコできる年齢じゃなくても、後々にその女性の処女はゲットできるということです。

やはりたとえ会えずとも優しくしておくべしですね。

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待ち合わせ・・・え?まさかのドタキャン!?

というわけでオフパコ当日、さっそく彼女の街まで新幹線でピューッとひとっ飛び♪

今回は土日の遠征だったので、あらかじめ土日でもフリータイムがあったり安めのホテルを調べておき、駅から歩いていく道順も、グーグルマップを使って調べておきます。

それで待ち合わせ場所について、「北口の○○の前で待ってるよ」と送って待つこと数分。
あれ?返事が帰ってこない…

しばらくすると…
「すいません。怖くなっちゃいました…」
というメールが。

えええぇぇぇええっ!Σ(゚Д゚)
ここまで来てえ!?

処女だから気持ちもわからなくもありませんが、さすがに人を遠方までこさせておいてのドタキャンは少々イライラが積もりますが、なんとか抑えましょう。

特別説得したわけでもなく、諦め半分で「怖いなら仕方ないけど…」と送っていたら、なんだかんだで彼女は勇気を出して僕の前に現れてくれました。

ホっε-(´∀`*)

そんな彼女はというと、Snowで撮ったりした写真を何度か見せてもらっていましたが、そこまで期待はしていなかったものの、なんだかんだで実物の方もまぁ、決して可愛いとか美人と言われる部類には入りません。

特別ブサイクでもないですし、肉付きはまあまあ良くデブとは言えないいい感じの子で、悪くはありません。

とはいえ、処女という付加価値が無ければ、遠征するほどでもという(汗)

 

そんなこんなで合流して、純粋に自分自身がお腹空いていたのと、彼女の緊張を解すためにすぐ近くのファストフード店で軽いお食事を。

それにしても、彼女はただ緊張しているだけではなく、最初から口下手で内気なモジモジちゃんタイプのようです。

どうも最近は、地元のセフレたちはおしゃべりな子がほぼ多く、新規で出会っていた女性たちも明るい女性が多かったので、久々に聞き手から話し手の役をしなければなりません。

うん、昔はこういうモジモジちゃんでも緊張を解して笑顔を引き出すトークができたものなのですが、ちょっぴり自分のトークスキルが錆びたなと実感(涙)

 

いざホテルへ

そんなこんなで事前にチェックしていたラブホテルへGO!

ホテルへ入ったのはいいのですが、お部屋のほうが一番高い部屋と、一番安い部屋しか空いていなく、さすがに一番高い部屋はかなり高かったので、さりげなく安い部屋へ。
(処女だし部屋のランクは分からないだろうということで)

そして部屋に入ると、、、過去最大級に狭い部屋でした(汗)

 

たぶん、そのラブホテルは元々はビジネスホテルを改装したものだったのか、部屋の作りがビジネスホテルのシングルルームに無理やりダブルベッドを入れたようなもので、。本当に狭い。

ベッドサイドには、本当に小さな椅子とテーブルが対面方式で置かれているくらいだったので、しかたなくベッドに二人で並んで座る感じに。

 

もちろん緊張しているようでしたので手を握ったりハグをしたりして安心させているうちに、なんとなくそのまま彼女のファーストキスを奪います。

そのままおっぱいを揉んだり、パンツの上からクリトリスを愛撫したりして少し心と体にエンジンを掛けてあげましょう。

一通りイチャついたらシャワータイムですが、さすがに一緒にというのは恥ずかしかったみたいで、僕の方から先に順番でシャワーを浴びることにしました。

 

それにしても、ここはラブホテルなのかというくらい、ビジネスホテルチックなユニットバスで、普通にここで一緒にシャワーを浴びるのも少し厳しいかもしれません(汗)

で、彼女の方もシャワーを浴びてバスローブ姿になって一つのベッドに入り、いざ処女卒業式を開始です!

→後編に続く!