前回記事の「女子高生だった16歳の時にツイッターで知り合い、18歳になったので処女卒業させるためにオフパコ遠征!」の続きです。
目次
処女に前戯
ちゃんとベッドで再び抱き合って、キスをしまくります。
彼女のバスローブを脱がせば、まさに僕好みの身体が!
ギリギリぽっちゃりまでいかない、もっちりとしたボディに、弾力のしっかりある大きめのロケットおっぱい、そして何よりも18歳のきめ細かくハリのある肌。
地元のセフレたちは若いのはいいのですが、なぜか痩せ型の女性に偏ってしまって、こういうもっちりボディに飢えていたところです!
全身をしっかり愛撫して、身体の感度を高めたところで彼女の乳首を舌でレロレロしてあげると…
「あん…ああん…気持ちいい…っ!」
と、なかなかいい反応を見せてくれます。
というか、人生初のセックスで、こうして言葉で意思表示をしてくれるのはなかなかありがたいし興奮するし、彼女のこれからにも期待できます(何が)
そのまま乳首を舐めながら、クリトリスもゆっくり優しく指で愛撫をしているといい感じで気持ちよさそうな声を上げまくっています。
それでは、彼女の処女まんこに指を侵入させてみましょう。
「自分で指を挿れたことってある?」
と聞くと、恥ずかしそうに「…1回だけ」ということ。
あとで言ってくれたが、どうしても指に感じる自分の膣の感触が気持ち悪くてすぐに抜いたそうです。
「痛かったらちゃんと言うんだよ」と、処女とセックスするときには毎回言っているテンプレート的なセリフを彼女に言う。もうかれこれ4回は言ったであろうか(汗)
人差し指を1本、彼女の処女まんこにゆっくり侵入させる。
彼女の体内に始めて男が入ってきた瞬間だ。
新品の膣内に挿れた指でゆっくりやさしくそっと膣内を広げるように、グリグリと彼女の膣内を拡張してゆく。
それにしても、処女の膣内といえば、多くがザラザラでガジガジという荒い感触なのだが、彼女の膣内といえば硬さはあるものの、比較的滑らかな膣壁ではあった。
膣内を指で拡張しつつもGスポットを見つけ、そこを刺激してやればいい反応が得られ、さらに子宮口付近のスポットも刺激してやればもっと気持ちよさそうな反応が。
そして、指を挿入しながらクンニをしようとしたら、パシンと脚を閉じられてしまった。
「そこは…汚いよ…」
と、彼女は恥ずかしそうに言う。
「ぜんぜん汚くなんてないよ・・・。それに俺から見てもかなりキレイな方のまんこだよ」
と、言って、そのまま脚を開かせ、彼女の股に顔をうずめた。
実際、特別きれいなまんこというわけでもないが、彼女の処女らしいストレートヘアの状態の陰毛の中にある処女まんこ…。
やっぱ、新品の処女まんこは口でも味わいたいじゃないですかっ!
そして彼女の、ペニスを受け入れたことのない未使用の新品マンコの割れ目からにじみ出ている愛液を舌先で舐め取る。
うーん!やっぱ汚れを知らぬ処女のまん汁って、なんかうめぇなぁ!!(゚∀゚)(変態)
膣内にも舌を挿れて、中も味わっておきましょう♪
そのまま舌を彼女のクリトリス目掛けて移動して、クンニを開始すると、膣内を指で愛撫するより、乳首を舐め回すよりもいい声をあげて気持ちよがっているじゃありませんか。
なんだかんだで腟内がまだ開発されていないのであれば、一番感じやすい外性器のクリトリスが現段階ではもっとも感じてくれるようです。
そのまま、クンニでクリイキを狙ってみましたが、残念ながらイキそうでなかなかイカず、あまりやりすぎるのも良くないなということでクンニは終了。
それでも、かなり感じて興奮している状態は作り出すことはできました。
処女に人生初のフェラチオをさせてみた!
クンニ疲れで、ベッドに寝転がる僕。
そこで「フェラチオとか、してみる?」と彼女に聞いてみると、うんうんとうなずく彼女。
「むしろ、してみたいって感じだね?」というとえへへと笑って再びうなずく。
もともと、セックスに対して興味津々だった彼女であり、普通にフェラチオもしてみたかったそうです。
そして、勃起しまくった僕のペニスをまじまじと見て、指で興味深そうにさわさわ触る彼女がなんだか可愛らしいです。
そういえば、基本的にシャワーは別々に入りましたし、部屋も暗くしていたので彼女にじっくりとペニスを見せるのはここで初めてでしょう。
「勃起した男のちんぽを生で見るのは、これが初めてだよね?」と彼女に聞くと、ニヤけながらうなずいて「思ってたよりもおっきくて、びっくりしました…」という。
特別僕のが大きいわけではなく、やはり身長150cm台の女の子からすれば、今まで想像だけをしてきた大きさからはだいぶ大きいように感じるものです。
(余談ですが、僕も興味本位でニューハーフのペニスをフェラしてみたときは、その大きさにびっくりしたものですよ・笑)
「それじゃ、あえてやり方は教えないから、思うがままに咥えてフェラしてごらん」
と、ぶっちゃけクンニ疲れで教えるのが面倒というのもあったが、あえて僕は何も教えず処女ならではのぎこちないフェラを楽しむのもまた一興である。
それで思うがままに人生初のフェラチオをさせてみたのだが…、ゆっくりとぎこちなさはあるものの歯を当てることなく初めてにしては上手に咥える!
(あとで聞いたことだが、AVなどを見てイメトレをしていた模様・笑)
それから調子こいて、裏筋舐めを教えたり、玉舐めやバキュームフェラもさせてみた(笑)
処女のフェラチオは技術的には特別気持ちいいものではないが、はじめてのペニスに対するぎこちなさや初々しさを楽しんだり、今咥えているこのペニスが身体の中に入ってくるんだよと意識付けをさせるという楽しみがある。(無いか)
フェラチオを終えたら、再び膣内に指を挿入し、膣内を再びほぐしたところで、いよいよ処女膜開通といきましょう!
いよいよ処女膜貫通!…生ちんぽで処女まんこを味わう!
あらかじめ用意していた、ジェルたっぷりタイプのコンドームの封を破って装着しようとすると…
「…あの、よければでいいんですけど…、初めてのときは生がいいんですけど…、だめですか?」
と、思いもよらぬ申し出が!
いいんですかというか、こっちがいいんですか?という感じで思わず、「いいのかい?」と聞き返してしまい、彼女はこくりと嬉しそうにうなずく。
「いちおう、妊娠とかは大丈夫な日なんですけど、、、、でも怖いので、外に出してくれれば…」
一応月経周期による避妊の知識はあるようです。
とはいえ、僕もここで中出しOKとか言われても逆に怖いですけどね(笑)
そういえば、TSPを始めてからの処女卒業のときは基本的にゴムを付けるのは当たり前としていましたし、もっと若いときに処女を抱く際もコンドームはしたいたと思う。(たぶん・汗)
そういう意味では、この生ちんぽで処女膜を破るのは初めてですし、ゴムを隔てない生の処女マンコと擦り合うのも人生初めて。
なんか、めっちゃテンション上がってしまいました!(゚∀゚)
個人的に処女まんこに初めて挿入する際は、八分勃ちくらいで挿入していたのですが、今回テンションが無駄に上ってしまって、お恥ずかしながらフル勃起です!
少し落ち着かせようとしましたが落ち着かないので、このまま挿入することにしましょうm(_ _)m
ラブホ備え付けの使い捨てローションを少量ペニスに塗り、正常位の形で脚を開かせ、ゆっくりと亀頭で膣への入り口を探り、「それじゃ挿れるよ…、痛かったらすぐに言ってね」といつものセリフと同時にフル勃起したペニスをズブリと、奥へと押し入れた。
この瞬間、またひとりの一人の女の子が、僕のペニスによって処女を卒業した瞬間だった!
やっぱこの瞬間はたまりません。
しかし、いくらたっぷり前戯をして心も身体もほぐしたといっても、やはりフルボッキしたペニスで一気に処女を破られたのは痛かったようで、「くぅううううううううっ!」という痛みを堪えるような声が聞こえた。ごめんよ。
それからしばらく、膣内にズップリと挿れた初めてのペニスを馴染ませるために、キスをしながらそのまま静止。
ゆっくりと腰を動かしペニスをピストンさせ始めれば、引くときに「ふぅっ!あん!」という辛いらしい声が聞こえてくる。
痛くない?大丈夫?と問えば大丈夫…という可愛らしい声で応答。
調子に乗ってズブリと根本まで挿れると「痛っ」っと痛がらせてしまいました。
正常位のまま、ゆっくりピストンを繰り返していると、処女マンコのほうもだいぶペニスに馴染んできたのか、少し固めだった膣壁も滑らかになり、アンアンと喘ぐ声にも気持ちよさが含まれているように感じられてきた。
「どう?気持ちよくなってきた…」とピストンをしながら聞けば「気持ちいい…いいっ!」と、顔の表情にも痛みを我慢している感じもなく、生殖器同士をこすり合わせるセックスの気持ちよさを感じている表情がある。
「それじゃ、これはどう?」と、また少し調子づいてペニスを処女喪失したばかりの膣奥まで押し込め、さっきよりも強く速くピストンをすると、「ああん!気持ちいいっ…気持ちいいっ…!」と本気で気持ちよさそうな声をあげる。
個人的には、処女卒業というのは処女膜が破れたときでもなければ男性器が初めて膣に入ってきた瞬間ではなく、こんなふうに「セックスの気持ちよさ」を初めて体験した瞬間だと思う。
彼女はまさにそれだろう。
処女卒業セックスでは、体位はあまり変えないようにしているが、彼女のあまりにも気持ちよさそうな表現に僕も興奮して、対面座位、騎乗位、松葉崩し、バック、そしてロールスロイスまで色々な体位を試してしまった。
しかもハードピストンで(笑)
どの体位も、体位を変えるときは身体が硬かったり、どうすればいいのか分からないという風な様子も見受けられたが、ガンガンペニスで突いてやれば素直に気持ちよがっていた。
そろそろ、射精の時間が近づいてくる。
このまま処女卒業セックスで、人生初中だし…処女マンコに中出しをしてみたい気持ちにもなったが、もちろんそれは妄想の中にだけ留めておいて、用意していたゴムを付けた。
そのまま膣外射精でも良かったのだけれど、せっかくなら自分の体の中で男に射精される感覚というか、ドクドクとした脈、一体感を知ってほしかったのでちゃんとコンドームを付けて王道な正常位でゴム中出し。
射精後も、そのまま挿入したまま抱き合ってお互いの鼓動と吐息を感じ合いながらじっとしていました。
無事、彼女は処女を卒業することができました。
それから気持ちよかったよとか、ピロートークでちょっとした雑談をしていると彼女が、
「処女…卒業できましたかね…?」
と、聞いてきました。
どうやら、彼女にとってはセックスの気持ちよさを知るとか、セックスをしてみたいとかよりも、「処女を卒業する」というか、非処女というレッテルが一番欲しかったのかもしれないですね。
うん、そこは可愛くない(笑)
「もうバッチリ卒業だね。むしろ、あんなに初めてのエッチで感じまくっていたんだから高校を卒業していきなり大学二年生になったくらいだったよ。」
と、リップサービスも含めてだったが、実際に僕自身も処女卒業セックスで純粋に気持ちよくセックスできたのは今回が一番でもあった。
処女卒業の日に、まさかの中イキまで?
そんなこんなで卒業喪失セックスを終えてイチャイチャしてから自然と、2回戦目スタート。
なんだかんだで先程は初めてのセックスということもあって、かなり気遣いやなんやで神経質にセックスをしましたが、2回戦目はもう非処女ですし、身体も心もリラックスしているだろう状態ですので、僕自身も純粋にセックスを楽しむことができます。
クンニをすればなんとかクリイキまでさせてやることができますし、膣内をそれなりにかき回しても痛がる素振りもなく、やはり2回戦目ということでかなり感度がアップして、処女だったとは思えないくらい大きな声で喘ぎちらしていました。
とくにPスポットのあたりが一番気持ちよさそうにしていましたので膣イキ記憶術のPスポット開発法でじっくり開発するように責めてやると「ダメダメダメっ!怖いっ…怖いよっ」と言って、まさに中イキしたことのない女性が、人生で初めて中イキを体験する前に漏らす言葉で喘ぎながら、すっと電源が切れたように中イキをさせてやることができました。
処女を卒業したその日に中イキまでするとは…!
その後に、ちゃんとゴムを付けて2回戦目も楽しみましたが、残念ながらペニスで中イキさせることは叶わずです。
処女卒業…そしてその後
それで時間も差し迫ってきたので、彼女を駅まで送って解散しました。
僕はというと、その後の新幹線までけっこう時間が余ったので、横浜家系ラーメンを食べたり、近くを散策したりして時間を潰して帰宅です。
その後は、彼女の方から「今日はありがとうございました!また会いたいです」というメールをいただき、処女卒業オフパコは無事終了という感じです。
また会いたいと簡単に言われても、それ簡単には会いに行けない距離なので難しいところですが、また機会があれば会いに行こうかと思います♪
そんなこんなですっかりセックスの気持ちよさを知った彼女は、再び新しく始めた裏垢で次なるセックスの相手を探している模様!(大丈夫か?笑)
本当なら僕が相手してあげればいいのですが、いかんせん遠方ですからね。
それから2週間ほど経過したころ、次なる相手を見つけて彼女にとって2回目のオフパコをしたそうですが、「全然気持ちよくなれなかった」とのこと。
それはそれでセックスにも上手い下手があるということや、改めて僕がそれなりに上手であることを身をもって知ってくれたようですし、ちょっぴりドヤ顔できます(笑)
では長くなりましたが、これにてTSPで喰わせてもらった4人目の処女のお話でした。