
新規33人目、ゲットだぜぇえ!
2018年もすっかり終わろうとしている年末の12月。
今年の新規オフパコは、11月に会った処女の彼女で最後かなと思いながら地元のセフレとヤリ納めセックスの日程を組んでいると…入ってくるものなのですよ、オフパコのご依頼が(汗)
目次
まさかのまた処女…(今年だけで3人目)
そしてまさかのまた処女との処女卒業オフパコです(笑)
これで5人目。
今年だけで3人目の処女をいただくことになってしまいました!
30代のおっさんが1年で3人の処女を無料でいただいているとなると、なんだか嘘っぽく感じるでしょうが本当なんだから仕方がない。
で、最初にDMを貰ったときは、処女ですという言葉にもすでに新鮮味も薄れてしまっていて、あまりテンションも上がりません。
何より、遠方の女性でしたしね。
それに特に最初に年齢を教えてもらったわけではないのですが、処女というとやはりまだ18歳未満ということも大いにありますし、Snowで撮ったであろうお友達と一緒に写ったツイッターアイコンから幼さがにじみ出ていましたからね。
とはいえ、むげに遠ざけるのもあれですし、もしかしたら18歳以上の処女かもしれないということで淡い期待を持ちつつ話だけは聞いてみたという感じです。
何よりね、ツイッターアイコンを見るからに、かなり可愛らしい感じの女性だったし(笑)
で、DMのやりとりをしていくとどうも一人暮らしということが判明!
ということは、こりゃもう絶対に18歳以上じゃないですか!と。
聞いたらどうやら19歳で、地方から首都圏の大学に通うために関東に行ったとのこと。
つまりは、19歳の女子大生(処女)というステータスです。
そして関東の首都圏ということで、ちょうどそっちの方に行きたいお店とかあったので、ドタキャンされてもいいやなノリで、遠征オフパコにしては今までにないくらいに雑なやり取りでサクッと日程を決めて会いに行きました。
DMを貰って、わずか9日で処女オフパコが実現しました(笑)
処女であるならもっと時間をかけるべきなのかもしれませんが、向こうの返しも「はい!」「わかりました!」「大丈夫です!」という単語ですし、長続きするような文章的なやり取りでもなく、面倒になってきたというのもあります。
待ち合わせ!・・・・あれ?そっち?
そんなわけで、気がつけばオフパコ当日!
新幹線に乗って首都圏にレッツゴー!
前日に確認のDMもちゃんと帰ってきましたし、当日のDMもいい感じで帰ってきたのでたぶんドタキャンの心配も少なそうな感じです。
今回の彼女も、セックスの気持ちよさを味わってみたいというよりも、さっさと処女を卒業したい願望のほうが強い感じです。
待ち合わせの時間よりも1時間ほど早めに着いて、ホテルの場所などを歩いて確認しに行き、軽く昼食もとって待ち合わせの時間に。
お互いの格好も伝えあって、いよいよご対面の瞬間、そして目の前に現れた彼女を見て最初に思ったこと。
え?ああ、そっちの子!?
実は、彼女の写メは今回貰っていないのですよ。
というのも、ツイッターアイコンが友達と一緒にSnowで撮った女の子の写真であり、このどちらかであろうけど、たぶんこっちの子という感じの写真。
(一人は笑顔でにっこり写って、もうひとりは笑いながら下を向いている感じの)
「すごい可愛い子」と「ブサイクではない子」が写っている写真で、勝手に僕がその「すごい可愛い子」だと思っていたわけです(笑)
で、目の前に現れたのが「ブサイクではない子」だったという。
ぶっちゃけいうとね、やはり期待値を高めすぎていたせいか、若干テンションダウンしましたが、なんだかんだで「ブサイクではないレベル」ではありますし、結構ハキハキ喋る感じのいい子でした♪
というわけで、処女と出会って5分でラブホテルへ!
オナニーさえ未経験の処女に指マン
というわけであらかじめ調べてあったラブホテルにチェックイン!
ソファに座って談笑を重ねてある程度リラックスさせたら、イチャイチャ開始です。
まずはキス。
高校生の時とかこれまで同級生の彼氏などは何人かいたようで、キスは初めてではないとのこと。
ただ、色々と家に親兄弟がいたり、高校生同士のカップルだとラブホテルに入ることもできないので結果的にずっと処女という。
そして1週間前まで、オナニーすらしたことがなかった彼女。
DMのやり取りの途中で、クリトリスオナニーの仕方は教えてあげたけど、それでも身体がムズムズするだけで気持ちよさはなかったという。
教え方ややり方が間違っていたのか?
もしや不感症なのでは?
という心配をしながら、色々とボディタッチをしたら彼女のスカートの中に手を潜り込ませ、パンツの上からクリトリスを優しく愛撫。
するとビクビクと身体を震わせ、「はっ…あっ…」と、可愛らしい声がその口からこぼれてくる。
もっとテクニカルにクリトリスを愛撫し、ブラジャーの上から乳首を愛撫すれば「ふううぅううっ…あん…あっ…」と、確かに性的な気持ちよさを感じている。
彼女にとって、これが生まれて初めて感じる性的な気持ちよさ。
それからしばらく、ソファの上でキスをしまくったり服の上から愛撫などを繰り返して、ある程度の興奮度を高めたところでシャワーに行こうかと、「シャワー、浴びようか…一緒に浴びる?別々に浴びる?」と聞くと、「このまま、しよ?」と、シャワーを浴びない選択をする彼女。
初対面の女の子だし、いちおうシャワーを浴びさせたいなとは思っていたのですが、その気遣いは必要なかったみたいです。
個人的には、僕のほうが長旅してきたし、先程に駅周辺を歩いて汗も多少はかいたし、こっそりと口臭対策として口内の洗浄もしたかったのですが…まぁいいか。
今回も長くなってしまったので後編はまた次回!