アナルセックスやってみた!これで口、子宮、直腸のすべてに僕の精子を流し込み完了しました。

こんにちは!気がつけばもう2021年の3月になってて、3ヶ月位何も記事を更新していませんでしたね(汗)

目次

今年は…

記事を更新していないのはそうですが、ツイッターの更新の方もほとんどやっていません。
というのも、今年に入ってから大雪が降ったり、あれやこれやで忙しくてほとんど更新できていないのが実情です。

けれど、それでもなぜだか新規のフォロワーさんがよく増えるし、無駄にDMを貰うという^^;

ちょっと気合を入れてツイートを書いているときに限って、いい感じでフォロワーさんが増えていかなかったり、DMだって大して来ないときもあるのですが、「今忙しいから」っていうときに限ってよくいい感じのオフパコを匂わせぶりなDMが来るということ、ツイッターでセフレを量産する教科書実践者の方であれば、経験したことはあるかと思います。

なんなんでしょうね、この現象(笑)

新規でのオフパコも無いのですが、既存のセフレたちともちょうど約束をした日に雪が降ってきたリ、あっちもこっちも予定が入ったりしてうまい感じでいかなかったのが1月の惨状という感じでございます。

ちなみに、これを書いている3月の今日、約束していた昨年処女を貰った隣県のセフレと会う予定だったのですが、生理になって暇になったので書いてます(笑)

既存セフレたちとは変わらず

2月の方は、既存のセフレ3人と安定セックスを楽しんだ感じです。
うち二人は僕が処女をいただいた女性でもあり、付き合いが長い相手では早3年になります(笑)

ぶっちゃけ、セフレ関係というのはそこまで長く続くものではないのですが、なんか長く続いています。
それでいて、彼女とのセックスに飽きないどころかヤるたびに楽しさが大きくなっていくような気がする。

それはもちろん、彼女自身の魅力でもあるのだろうけれど、僕自身もひたすら新規の女性とセックスをする広い意味での喜びよりも、ひとりの女性をとことん掘り下げる深い意味での楽しみ方をできるようになったのかもしれませんね。

18歳のときに出会って処女を捧げた相手が僕で、初めて中イキを体験したのも僕のアレで、初めて飲んだ精子も初めて子宮で受け止めた精子も僕の遺伝子という、ある意味ロマン仕様な彼女です(笑)

で、今回はそんな彼女の後ろの穴の処女を貰うことになりました。
これで、口、膣、アナル、全部の穴に初めて入ったペニスが僕のものという、ある意味コンプリートです。

いや、僕自身そもそもアナルセックスに対しては経験もあるけれど、そこまでやりたいと思ったわけではないですが、
どうも彼女は最近、性欲爆発時にただのバイブオナニーだけでは物足りず、試しにアナルにも指を突っ込んでみたら気持ちよさを覚え、だんだんと本物の男性器を入れてほしい願望が大きくなっていったそうです。

で、恥ずかしがりながらもそんな願望を打ち明けてくれた彼女に対して、やっぱやってあげなきゃいけないでしょう!

ちなみに、膣にペニス、アナルに専用ディルドで疑似3Pというのはどうだと聞くと、やはりどうしてもアナルにペニスを入れてほしいらしいというか、アナル中出ししてほしいという。可愛いやつめ。

低身長女子とアナルセックス!

アナルセックスをするのはいいが、彼女は151cmで小柄な体型なので、物理的な部分でできるのかという不安もありながらも実践開始。

今回はムードとかもなく、二人で協力して新しいことへチャレンジするという雰囲気である。

Amazonで買った浣腸セットも持ってきたけれど、事前に家でセルフ浣腸してきたという彼女。
いちおうもう一回綺麗にしておこうということで、浣腸液は僕が流し込んであげるのだが出すところを見られるのはさすがに恥ずかしいという乙女心(笑)

浣腸

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ローションまみれにしたアナルプラグを彼女のアナルにスポッと入れて、いつもどおりに前戯したり、とりあえず膣に入れて一回普通に射精なしセックスしたりして彼女をイカせて心も体もホットにしてあげます。

最低限の道具でアナルをほぐす際は、ローションを垂らしながらアナルプラグの太い部分を抜き差しして肛門を広げていきます。

ある程度広がったら、今度はコンドームを指にはめて内部もしっかりほぐしながら肛門も、これでもかというくらい広がるようにしましょう。

文字だけでザックリ書きましたが、ホテルに入ってからアナル挿入まで3時間はかかっています。
ふとんの上に敷いていたバスタオルもかなりローションまみれになっちゃってます。

そのおかげか、身体の小さな彼女の小さな肛門が、今ではがっぽりと空洞のように拡張されて、なんとも変態チックな様相になっています。親が見たら泣くぞこれ。

と、そんな彼女のガバガバになったアナルにローションを流し込み、さらに僕の勃起したペニスにローションを塗っていざバックで挿入!

ゆっくりゆっくり痛くないかを聞きながら挿入です。
とりあえずちょっと痛いけれど大丈夫という感じで、痛みよりもアナルに入れてもらえる好奇心を満たせることのほうが大きいようです。

さて僕の方はといえば、アナルセックスをしたことのある男性ならおわかりかと思いますが、アナル自体は膣のように精子を搾り取る構造になっておらず、内側も非常に柔らかいのでペニス的にはほとんど気持ちよくはありません(汗)

が、後ろの穴にペニスをぶち込んでいるという変態さと、彼女のすべての穴を犯してやり、すべての穴に自分の精子を流し込むことになる現実に対して興奮している状態です(笑)

で、ここまで来たら、彼女に持参させたバイブを膣に挿入して疑似3Pプレイ。

正常位の形をとり、僕が腰を動かしながら抜き差ししてやる。
彼女も気持ちよさそうだが、アナルと膣の間の薄い壁を通して膣内でバイブが抜き差しされる感触が僕のペニスにも伝わってくるのでこれはこれで気持ちいいというかエロい。

ちょっぴりバイブの電源も入れてみる。

これはうねるタイプのバイブではなく、あくまでローターの振動のみのシンプルバイブ。
って、うおおおおおおおおお!
その振動がペニスにもダイレクトに伝わってくるのでこれはこれで気持ちがいい!

という感じで、二人していつもと違う刺激を堪能しました。

口の中、子宮の中、直腸の中すべてに僕の精子を流し込まれた女

とはいえ、アナルは愛液を分泌するわけではなく、ローションだって乾き気味になってしまうので挿入後10分くらいにはフィニッシュといきたいところ!

というわけで身長151センチの小柄な女性のアナルまで犯すという興奮と、バイブの振動の気持ちよさも手伝って射精準備完了!

「ほら、いくぞ、出すぞ!」と言って、彼女のアナルの中にどくどくとペニスを脈打たせながら、たっぷりと精子を出しましたとさ。

アナル中出し断面図

これで、アナル処女まで奪い、口、子宮、アナル、彼女のすべての穴に僕の精子を流しこんだことになります。

ちなみにアナル中出しされた彼女としては、射精しているときのドクドク感は前の穴よりもよく伝わってきてこれはこれでいいということだそうです(笑)

またやるかというと、悪くもないけれど準備が大変ということで一致し、再びやるかどうかはわかりませんが、とりあえず彼女の抑えきれない願望と好奇心は満たしてあげることができてよかったですというところ。

ええ、僕としても新規オフパコがしばらくなさそうな状況だったので、ブログのネタがひとつできたというところです(笑)

てなわけで、今年もボチボチのんびりと新規女性を狙いながらも既存セフレたちと楽しんでいきたいと思います。