
新規25人目、ゲットだぜぇえ!
前回の援交娘とのタダマンセックスから数日後、今回はキャバ嬢とのオフパコセックスです。
それにしても、援交娘にしてもキャバ嬢にしても基本的にこちらがお金を払う側になってしまう女性とタダでヤレルとはw
しかし、社会の底辺みたいな扱いの援交娘と、高級な女という位置づけのキャバ嬢ではなんか印象が違いますがね。
それにしても、ツイッターでまさかキャバ嬢と出会うとは・・・。
ちなみに、キャバ嬢と言えど、写真交換をした時点ではそっこまで期待のできるお顔でもなく、ちょっぴりポッチャリかなと言う感じです。
目次
キャバ嬢と待ち合わせ
何気にこのキャバ嬢さんは、最近にしては珍しく丁寧なメールを送ってきてくれた女性で、最初から好印象なんですよね。
ぶっちゃけ、顔とかスタイルよりも、このあたりが個人的に重要視しています。
本来はDMだけのやりとりだけで最後まで済ませるのですが、今回はカカオトークのIDを交換してそっちでやりとりしました。
・・・ぶっちゃけ、ツイッター上でのやり取りのほうが、どのパソコンでもどのスマホでやり取りできてありがたいんですけどね。
それはさておき、今回の待ち合わせ場所は県内のショッピングセンターです。(イオンではない・笑)
県内とはいえ、僕の住む街からは結構離れたところなので車で下道50分ほどかかりました。
店内で「○○の前のベンチに座っています」と彼女に送り、暫く待つこと数分。
上はセーター、下はジーンズという出で立ちでぱっと見ではキャバ嬢であることをまったく連想させない私服姿の彼女が立っていました。
そりゃ、プライベートですから当然なんですけどね^^;
それはさておき、車に乗ってラブホにゴーです!
しかし、この辺の土地勘はあまりなく、事前に近隣のラブホテルを調べてみてはみたものの、ラブホテルが固まっているエリアは車で30分以上かかるところにあり、近隣にあるホテルはちょっと古めかしいホテル1件だけだったんですよね。
いやほら、相手はキャバ嬢さんなんだし、いくらなんでもねぇ・・・という感じですが、仕方がありません。
せめてもの情けで、平日の昼間ということもあり、フリータイムも5000円以下でしたのでそのホテルで一番高い部屋をとることにしました。
今回の目的は「中イキすること」
今回のオフパコには実はしっかりとした目的があって「イクということを知らないんです」という彼女のためにイクということを経験させてあげるというしっかりとした目的があります。
ぶっちゃけ、なんだかんだでツイッターの活動で出会った女性で、イカせることができなかった女性は2人しかいないぐらいで、何だかんだで女性をイカせるということには技術と知識と経験があるので普通に自信はあります。
・・・でもやっぱり、中には本当にイキにくい女性もいますからやはりプレッシャーは感じてしまいますよね。
ホテルに付いてからは、ソファに座っていつも通り雑談。
彼女はタバコを吸う女性のようで、元喫煙者である僕もタバコの話はわかるので、なぜかタバコ談義。
それにしても、けっこうしっかり者の彼女のようで、この活動で会う女性と言えばいつもはなんとなく「妹感」のある女性が多かったのですが、今回のはなんか「姉さん!」という感じの女性で若干僕のトークのペースが乱れます。
というか、珍しくトークで先導ポジションを取れなかった^^;
あと、今日はたまたま歯茎がちょっぴり腫れていて、喋ると擦れて痛いしというのもあった(笑)
で、気がつけば普通にエロトークをすることもなくあれこれ雑談していて1時間近くが経とうとしていました。
こりゃアカンと思って、彼女の方を抱きかかえて、頭をナデナデしてちょっとイチャつきながらなんとなくベッドへ移動する。
キスをしようとしたらどうやら彼女はキスは苦手らしく、そういう人には無理にキスはしないほうが賢明だ。
しかしキスからいよいよおっぱじめようというのがいつもの流れなのですが、キスを断られてしまった代わりに背中や肩をマッサージをしつつも徐々にエロいことにという展開で進行させます。
キャミブラの上から背中などをマッサージしていてわかったのだが、結構な汗を書いていて、なんだかんだで緊張しているとは言ってはいたが、本当に緊張しているようでもある。
マッサージしながらもじわじわと、服を脱がしていきパンツ1丁になる。
ん?
来ました!
おっぱいと呼ばれるピンと張り出た巨乳でハリと弾力がすばらしく、そして大きめの乳輪ときました!
前回の援交娘の素晴らしいおっぱいにつづいてまたしても、僕好みおっぱいじゃないですかっ!
ツイてるツイてる☆
さらにさらに!
ある程度全身を愛撫したあとにパンツを下ろすと・・・おおっ!パイパンおまんこ!
ロケットおっぱいにパイパンまんこであるとは…素晴らしい!!
そんな素敵なおっぱいと素敵なおまんこをいじらせてもらった僕のテンションはぐんぐん上昇ですよ。
潮を吹きながらの連続イキは凄まじい!
とはいえ、「イクことを知らない、知りたい」という彼女の目的をしっかり果たさねばと、焦らしをいれたり、フェザータッチを入念にしたりと、体全体の感度を高めていきます。
どれくらい愛撫をしたかわかりませんが、いよいよクンニへ。
最初はそこまでクンニで感じていなかった彼女では在るが、色々な舐め方や責め方を変えると、
「あああっ!クリトリスだめぇ・・・!」
と、これまで本当にイッた経験がないのかというくらいのいい反応が!
しかし、そこまではいけたものの、さらにクンニを続けるも、どう頑張ってもイッた反応は得られませんでした。
で、クンニをしながら指で膣内を手マン。
Gスポットをはじめ、膣内のあらゆる箇所を色々と愛撫。
すると、Gスポットよりも少し奥をグイグイと刺激してみると、
「ああぁああーっ!ダメ、ダメ、、、、ふううう…っ!」
と、大声をあげ、潮をポトポトを吹きながら、
「ひあああー…っ!」
と、大声をあげながら膣内を収縮させたのがわかりました。
イクということを知らない女性に、イクということを教えてあげることに成功しました。
一度中でイカせてやれば何度も連続でイクことは難しくないので、せっかくならと何度も何度もイカせてあげました。
しかも、なぜかイクたびに潮吹きするので、シーツはけっこうベチャベチャです(汗)
ペニスでの中イキも余裕でした
2時間ほどイカせまくったあとはいよいよパイパンマンコへペニスの挿入!
さっきからイカセまくったせいで、膣の締まりはゆるくはなってしまいましたがそれでも十分に気持ちいいです。
しかし、あまりにも膣内の感度を高めすぎてしまったせいか、正常位でピストンをほんの数秒するだけで、イッてしまうように(汗)
彼女の体力も考えると、ほどほどにしておいたほうがいいだろうと一旦休憩。
とにかく、自分がこんなにイクとは思ってもみなかったということらしい。
これまで何度かイキそうな感覚にはなったことはあるが、それ以上昇ることはなかったけど、今回はその先がやっと見えたのだとか。
しばらく小一時間ほど雑談を挟んでから、再び2回戦目。
今回は、むやみにイカせるようなことはなく、挿入の一体感を楽しみつつ最後に射精と同時にイカせるというセックスを楽しみました。
1回戦目で潮を噴かせまくったせいも合って、シーツの上はビシャビシャとなり、それが冷えているものだから何とも言えない感触だったので、掛け布団の上でヤッたという感じです。
キャバ嬢をセフレにすることは無いパターンだな
そんなこんなで終わってお風呂に入って上がる頃には、なんだか二人してクタクタという感じです。
クタクタすぎて、喋るのも面倒という感じに。
で、ラブホテルから出てからの車内も、口数が少なくなんとも言えない空気になってしまった(笑)
というか薄々は気づいていたのですが、お姉さんキャラの彼女とは微妙に絡みにくいなって。
とはいえとりあえず彼女の目的と今回の目標は達成できたようですし、良しとしましょう。
彼女からも「今回はありがとう!イケるようになってよかったよ」という感じのメールも来ましたが、とくにまた会ってくださいという言葉はなく、僕としてもまた会いましょうという言葉は添えませんでした。
そんなこんなでセフレ化という流れは無いのだろうけど、後腐れなく楽しい1戦を過ごすことができ、イクことを知った彼女でもありますのでめでたしめでたしです。