
新規35人目、ゲットだぜぇえ!
1ヶ月以上前の2月中旬のお話になりますが…、東京まで遠征オフパコをしてきました!
前回の関東の処女と遠征オフパコをしてからしばらくは遠征オフパコはもういいやと思いながらも、また行ってしまいましたよ(汗)
お相手は、18歳のメンヘラドMな巨乳の女の子!
結論から言うと、なんだかんだで新幹線代という遠征費を払ってもオフパコする価値のある子ではありました。
彼女は、半年前から度々ツイートに「いいね」をくれていて、こちらからはアクションを起こすことはなかったのですが、たまに彼女がポジティブなツイートをしていたのを目にしたので、彼女にも普段のお返しがてらにいいねをしてあげました。
すると、こんなDMが。
このときは、うーんどうしようかなと迷ったものです。
東京かぁ・・・ぶっちゃけ、面倒くさいなぁ。
しかも、自称メンヘラだしなぁ。
とか思ってはいたのですが、ツイートを読む限り、けっこう過激なM妄想がある感じでドMらしく、それでちょろっと写真を出していたので、決してデブではない感じですし、深夜までバイトしているあたりは高校生でもない。
何より、昔からいいねをもらっていたので断るのが心苦しかったので、わざわざ東京まで会いに行くことにしました。
んで、写真を交換したところ「(あれ?もしかしてめちゃめちゃ可愛い!?)」という感じだったので、ちょっぴりテンションが上り気味です(笑)
ぶっちゃけ、メンヘラというステータスなら逆に「地元」という場合はなんやかんやで断りを入れるかもしれませんが、遠方であればメンヘラでもいいかなと。
というわけで、東京までレッツゴーです。
それにしても、僕の方は丁寧にDMを送るのですが、彼女からは「わかりました」とか「はい」とかの単語で返信してくる系の子なのでメールのやり取りが超つまらない!・・・別にいいですが。
目次
渋谷で待ち合わせ
待ち合わせは、渋谷にて。
東京の方のホテル事情はそこまでは詳しくないのですが、とりあえず道玄坂のホテルには何回か行ったことがあるので、渋谷。
新宿は間違いなく新宿駅で迷子になりますし、池袋北口はなんかムードがアレだし、鶯谷で待ち合わせというのはもうあからさますぎてなんだかなという感じなので、渋谷です。
いつもの通り、1時間ほど早めに到着してホテルの場所や道順を確認し、軽く昼食でもとることに。
それからしばらくして、渋谷といえばハチ公前というど定番の待ち合わせ場所で彼女を待つ。
そして、スマホを弄りながら待っていると、僕の近くでスマホをいじる女の子。
どうやらあの子だろうと、視線を送ると視線をお繰り返してくれたので笑顔で手を振ると、どうやら彼女でした。
クリンとした瞳、整った顔立ち、長く綺麗な黒髪、スレンダーかつ巨乳を期待させるボディ、個人的にはそこまでタイプではないのですが、世間一般的な評価としてはこれまで出会ってきた女性の中ではダントツでナンバーワンなんじゃないかと思います。
しかも、18歳ですからね!
テンション上がると思うでしょ?
実はそんなに上がっていない。
というのは、DMのやりとりが単語で面白みも無かったというのもあるが、実際におしゃべりしてみると、口数が少ない系のモジモジした女子で、明るい女性が好きな僕としてはそこまで…(汗)
渋谷のハチ公前から道玄坂のラブホテルまでは少々距離がありましたが、頑張ってラブホテルまで行きましょう。
道玄坂のホテルにて
予めリサーチしておいた、フリータイムが長く値段そこそこで部屋もそこそこ綺麗そうな道玄坂のラブホテルへ。
モジモジした口下手な子で、愛想笑いはしてくれたりあまり会話も盛り上がらないというか、僕のほうが喋り疲れたということもあり、ホテルに入るなり約5分でプレイ開始です。
キスをしたり、胸を揉んだりしていちゃいちゃして服を脱がせると・・・そこには驚きの光景が広がっていた!
おっぱいハリのあるロケット型のおっぱいでありながら、Eカップであろう形の良い巨乳。
そして、乳輪までもが薄紅色で綺麗な色をしており、形状はぷっくりとした大きめの乳輪。
そんな形も大きさも色も美しい巨乳であるというに、ウエストはすこしムッチリしている程度の締まりのあるボディ。
イメージとしてネットで拾ってきた画像になりますが、下記の画像のようなおっぱいとボディなのです!
極めつけは、下半身にしせんを移せば、そこには真っ黒な陰毛が皆無のパイパンマンコがそこに存在しているのだ。
ぶっちゃけ、Aクラスの顔に、SSクラスのボディと、トータルな見た目という部分に関しては、ツイッターでセフレを量産する教科書を実践開始以来、ナンバーワンであるとも言える。
彼女の見た目部分のいいところを箇条書きにすると…
- 太っていない、ガリでもない
- クリンとした大きな目
- 整ったロリータフェイス
- 長く手入れのされた黒髪
- パイパン
- ロケットおっぱい
- 美巨乳
- 綺麗なピンク色の乳首と乳輪
なんとなく書き出してみると、かなり極上な逸材であるという。
しかし、これだけ素晴らしい肉体をこれから味わうというのに、僕のテンションは100%には登りません。
というのは、やはり会話がいまいち弾まないというのも大きいですし、何より、この日の次の日は隣県の心身共に健康でおしゃべりしても楽しい女子大生と2度めのオフパコを控えているからです(笑)
なんだかんだで、目の前の顔も可愛くて巨乳な彼女と、隣県のちょいブスで貧乳であるが会話が楽しいセフレとどちらかとしかエッチできないと言われれば・・・間違いなく、隣県のセフレを選びます(笑)
とはいえ、明日のセックスのことばかりを考えていては、自分自身が興奮できませんし、目の前の彼女にも失礼無いので、このオフパコに意識を集中させるようにしましょう。
ロリ顔美巨乳でドMでメンヘラの18才と…ヤル!
今回もセックス描写は簡易的に書かせていただきますが、とにかく彼女はイキまくった!
まず、軽くクンニをすればすぐにビクビクとイキますし、指マンもGスポットを捉えればあっという間にイッてしまう。
そして、もしかしたらポルチオも開発されているんじゃないかと思って、ポルチオイキを狙った指マンをしてやればそれはそれで「あああああ!そこ、ダメダメっ!ああああぅうううっ…っ!」と大声を上げてイッてしまわれる。
聞いてみると、やはりこれが人生初の中イキではないらしく、すでに開発済みであるようだ。
何度もイッて身体も気持ちもボルテージが上がり、それにつられて僕もかなり興奮している。
あとは前戯としては、その先は目隠しをして言葉責をしたり、軽く両手足を拘束したりしてソフトSMをして楽しんだりもしました。
2時間ほど前戯を楽しんだところで、30代のおっさんのギンギンになったペニスを、18歳のパイパンマンコにゴムを付けて挿入しましょう。
ゆっくり挿入して奥まで挿し込めば「あああああぅっ!」と、大きな声が彼女の口から漏れ、そのまま動かさず静止していると、急に腟内が締まり「あっ…くうううぅぅぅっ!」と声を上げてイッてしまわれた。
挿入して10秒でイクとは・・・こちらとしては嬉しくもあるけれど、この後、ちゃんと体力的な意味でセックスができるのか心配になった。
それにしても、やはり10代の弾力とハリがある肌は抱いていて心地よさがありますし、何よりも対面座位のときにピンク色のロケットおっぱいの弾力がたまらなく素晴らしい!
んで1回目のセックス中で何度も彼女がイキまくり、さすがに疲れてきたようで、未射精のままここで一旦休憩。
しばらく休ませ、セックス後のピロートークに・・・というところなのだけれど、口数が少ない彼女とのピロートーク、果たしてうまくいくでしょうか。
個人的にはセックスの本番みたいなものは2回戦目を重視していて、1回目のセックスで身体や心などを慣らし、落ち着いてリラックスしたところでおしゃべりを挟んで更にリラックスしたところで2回目という感じですからね。
んで、アニメの話を振ってあげれば、人が変わったように笑顔になって、饒舌に喋り始める彼女です(笑)
うん、やっぱり若い女の子と遊ぶためには最近のアニメをかじっておかなきゃですね(笑)
Amazonのプライム会員で良かったと思う瞬間です。
アニメの話をきっかけに会話も弾んできたので、彼女の地元のことを話したり、エッチな話なども改めてしてみたりと、会話を通して会ったときよりも心を通わせることもできたんじゃないでしょうか。
あと、メンヘラではありますが、家庭環境もしっかりとしていますし、現在でも家族中は良好、ただ運動をすることは嫌いなようで、それがメンヘラ気味になってしまう原因ではないかと僕的には推測できました。
重度のメンヘラというわけではなさそうですね♪
なんだかんだでリストカットなどの自傷の痕も見当たりませんでしたし。
お互いにリラックスし合ったところで和やかに2回戦目開始です!
なんだかんだでMである彼女に、バックで突きながらお尻をスパンキングしたり、耳元で言葉責をしてやったり、けっこう激しくエッチをしています。
その中で最も印象に残ったのが、騎乗位のときに
「ほらほら、チンポ好きなんだろ?チンポぉ!」
って言いながら突き上げまくっていると、
「あんあんチンポ…大好き!チンポ…大好き」
「これが気持ちよくて仕方ないんだろ?」
って言って、さらにハードに突き上げれば
「ぎもちいいっ…チンポ気持ちいい!!…うふぇふぇふぇふぇ!」
って言いながら、壊れてしまったようにアヘアヘと笑い始めたじゃありませんか!!

一瞬ビックリしたけど、これはこれでかなり興奮した(゚∀゚)
それからそんな感じで、3回戦、4回戦とセックスしちゃいました(笑)
明日の隣県のセフレ用に溜めておくつもりの精子も出し切っちゃいましたよ。。。
そして気がつけば帰らなきゃいけない時間です。
やっぱりおしゃべりの時間が楽しい子がいいね☆
服を着てホテルを出て、駅まで送っていきます。
地方人間なので、人混みをかき分けながら歩いておしゃべりをするのがそもそも苦手というのもありますが、それにしても、やっぱり会話がなんとも微妙な感じになってしまいます(汗)
もちろん無理に喋る必要もないのですが、やることやったら彼女に対して興味がなくなったみたいに思われるのも嫌ですからね。
そして駅まで送って解散です。
このとき僕が思っていたのは「あー!明日の隣県の貧乳のセフレとの2回目のエッチが楽しみだぁ!」ということです(笑)
極上のロリ童顔、ロケット型の美巨乳とピンクの乳首周り、もっちりとしながらも太っていないボディ、パイパンマン子、そしてMっ子でありエッチが気持ちいいというオフパコ相手としては相当レベルの高い彼女ではありましたが、やはりそれでもおしゃべりが楽しく明るい女性とエッチしたくなるものです。
そういう意味では、やはりセックスそのものやルックスにも気を使わなければなりませんが、また会いたいと思ったり思わせたりするにはセックスをしている時間以外の「おしゃべり」をいかに楽しくさせるかが大事だなと改めて思った次第です。