すっかりと世間は冬になってクリスマス＆年末モードになっていますが、ツイッターでセフレを量産する教科書の実践はすすんでいますかー？
僕は、すでに12月は4人のセフレと会う約束をしているので、これ以上は新規の女性を入れてしまうとホテル代とか気遣い的な疲れが出てしまうので、なるべく新規の女性とアポらないように運営縮小中です。
目次
昔はセフレを作るためにアホみたいに頑張っていたなぁ
数年前は、このツイッターでセフレを量産する教科書のノウハウを知らなかったために、ストリートナンパでせっせと女性に無視されながらもなんとかLINEの交換までこぎつけたり、出会い系サイトで質の悪い女を、ライバル男性たちと戦いながらもなんとかアポまでこぎつけていたものです。
けれど、このツイッターでセフレを量産する教科書を実践してから、質のいい女が向こうから「エッチしたい」という気持ちでコンタクトをとってきてくれて、簡単にセフレが作れるようになったものですわ。
今まで、質の悪い女を一匹セフレにするためにどれだけお金と時間と労力を費やしていたものか(T_T)
それが今では1年に10人以上の女が勝手に近寄ってきてくれて、セフレになってくれるわけですからね。
しかも、セックスすること前提で会っていますので、会ったら会ったで面倒なデートをこなす必要もなくそのまま即ホテルが普通。
ぶっちゃけ、夢のような生活です♪
しかし、ここでふと自分とそんな夢のような生活に対して疑問が生まれるのです。
そして僕たちは何かを失い始めた
こんなに簡単にセフレがポンポンと作れて、なんだか男として何か大切なものを失ったような気がするんだ。
ほら、なんというか、男って基本、女と「ヤる」ためには様々な努力をするじゃないですか。
自分を磨くことはもちろん、様々なものにお金をかけるし、なんとかその女性を口説いて一発ヤるために頭だって働かせる。
さらには、やっと会えたら会えたで、セックスまでのデートも上手にこなさなきゃいけない。
けれど、そのお目当ての狙った女と一発ヤれたときの喜びは天にも登るような達成感に満ち溢れていますし、ましてやその女性を定期的に会えるセフレに出来たものなら、もう夢心地です。
そう考えると、男という生き物は本当に、女のマンコとおっぱいによって生かされているんだなとも思うし、こうして世の中は廻っているんだなとも思います。
しかし今、ツイッターでは女の方から会いたいオーラ全開でメールをもらい、トントン拍子でアポが決まってオフパコ三昧です。
それどころか、最近は近所で若い女性からメールを貰っても、「こいつ、面倒くさそうな女だなぁ…」と思ったのであれば、それとなく会う方向には持っていかないという贅沢っぷりです。
なんというか、「女と1発ヤるために努力をしなくなてしまった」というのもありますし、昔のように新規の女性とアポが決まっていざ会って、そして金銭授与無くその女のまんこにペニスをぶち込んだときのあの喜びが、今ではちょっと薄くなってしまったんですよね。
たしかに、ツイッターでセフレを量産する教科書を実践しはじめた当初はフォロワー集めやツイート書きなど、いろいろと努力はしてはいましたが、今となっては何もしなくても時々向こうからフォローがあった女性から新規オフパコの誘いがあったりしますし、ツイートも過去のものを使いまわすことでなんとかなります。
何もしなくても勝手に女の方からセックスしたいと近づいてきてくれ、何人もセフレを抱えているという夢の生活は手にできましたが、男として女とヤるための努力をしなくなってきたことや、あれこれ頭を使ってヤる方法を考えたりという「童貞心」を失ってしまったようなきがする。
男は女に種付けして子孫を残すために頑張るのですが、こんなに簡単に種付けする行為ができてしまっちゃね（笑）
まぁ、得たもののほうが大きいけどね（笑）
とはいえ、たしかに女とヤるために様々な努力を惜しまない童貞心や、ヤれたときの達成感みたいな喜びは失ってしまいましたが、男としての「性」という意味では自分の人生では納得がいっています。
エッチなことでやりたいことはヤれて、ヤリたい女とはヤれて、ツイッター以外も含めトータル100人以上の女とはヤれましたからね。
したいことで出来ていないのは、親子丼くらいかな・笑
（姉妹丼は昔にしたことがある）
それから、セックステクニックを追求するという努力は惜しんでいませんよ(*^^*)
とにかく、自分の男としての性を満喫するということに納得したいのであれば、今のうちにとっととツイッターでセフレを量産しまくって下さい。
ツイッターがエロ禁止になってからや、あなた自身が年老いてからじゃ遅いですからね。
年老いてから若いうちに女とヤりまくっておけばよかったと後悔することだけは避けたいですからね☆
