ツイッターでセフレを量産する教科書を実践して半年くらいでかれこれ10人以上の女性と、セックスをしてきた僕です。
んで、このツイッターでセフレを量産する教科書は正確には「ツイッターでセックスが出来る女性をおびき寄せてセックスする教科書」という感じでもあります。
そのセックスした女性と、再び何度もセックスできる関係であるセフレに出来るかどうかは、結局のところは相性と貴方次第でもあります。
これまでの僕のセフレの作り方のステップとしては、第一印象や容姿的な部分をクリアし、会話術や恋愛テクニックを使ってセックスまで持って行き、そして勉強しまくって身につけたセックステクニックを駆使して快感の限りを与えてやり、その女性はセフレとなっていました。
ツイッターでセフレを量産する教科書の場合はリアルな出会いというわけではなく、ネットで出会った女性とリアルでセックスをするというオフパコです。
これまでの僕の場合はステップを経てセックスを勝ち取るという感じでしたが、この場合はいきなりセックスが最初に来てしまうわけです。
とりあえずセックスは一回は出来ます。
けれど、2回目があるかどうかはまた別の話です。
いざ実際に会ってセックスしてみたものの、そのセックスが下手であったり相性が合わず全く気持よくなかったということもあります。
はたまた、セックスである程度満足してくれても、セックス以外のおしゃべりの時間などがつまらなかったら、相手の女性からすれば会うのが面倒くさいという感じにあります。
セックスが上手ければ「セックスをするための友達」になれますし、おしゃべりで楽しませることができれば「セックスもするお友達」になれます。
どちらかでもいいので、平均以上は目指したいところです。
もちろん両方を努力するのが一番いいです。
「セックスも気持ちいいし、それ以外のおしゃべりも楽しい。」
つまり彼女にとって僕と過ごす時間はメリットしかなくなるので、セフレでもいいから一緒にいたいということに繋がるのです。
労力やお金以外のメリットを彼女に与えてあげるには、セックステクニックを磨いて会話力で楽しませてあげるのが一番手っ取り早いのです。
そしてもちろん、イケメンでなくてもいいから、容姿的な部分の努力を怠ることを忘れてはいけません。
とくに、セックスをする関係なわけですからオシャレ以上に、清潔感を最重要視しなくていけません。
あくまで男はセックスを「させてもらう側」です。
一度セックスしたからといって、その女性がまた会いたいと言ってくれるかどうか、セフレになるかどうかは結局のところ、男側には決定権はありません。
だから、女性に選ばれるように努力はしないといけないわけです。
幸い僕は、このツイッターでセフレを量産する教科書を実践する前に、そういった努力をしてきたので、地元女性のほとんどをなんとかセフレという関係にすることに成功しています。
まとめ
セフレを作り、キープしておくために重要なことは
- セックステクニック
- それ以外の時間も楽しませる会話力
- 見た目部分を磨く(特に清潔感)
この3つのパロメーターを上げれるところまで上げておきましょう。
会話に関しては、僕は「藤村勇気の総合恋愛会話教材」をベースとした女性との会話を展開させていますので、会話力に自信がないという方はご参考にしてください。
→ 藤村勇気の総合恋愛会話教材のレビュー