処女喪失セックスで中出しまでしたオフパコの話【後編】ちなみにYoutuberだったみたい。

挿入の痛みで処女卒業できない20代女性の処女卒業お手伝いオフパコ!【前編】の続きです。

 

そんなこんなで、GoToキャンペーンで温泉旅行へ行きまくるため、生理の日を調整するのに低容量ピルを飲んでいる彼女に、処女の相手は人生で記念すべき10人目ですが「処女喪失セックスで中出しをする」という、僕にとっての人生で初めての期待に胸を膨らませながら、先にシャワーを浴びることにしました。

期待ですでにシャワーを浴びているときは勃起状態です(笑)

目次

処女卒業式、開始!

初めて男性に裸を見せる図

一応朝にシャワーを浴びていたのでささっと身体を洗って、彼女に交代。
僕はベッドで彼女のシャワーを待つことにしたのですが、なにげにベッドからちょうど脱衣所が見える構造で、覗けば彼女の裸が見れるのですが、そこは後でちゃんと美味しくいただくため、我慢しました。

ラブホのバスローブを着てシャワーをし終えた彼女を抱き寄せてハグ。
彼女を抱きしめると、少しだけ震えていて緊張しているのがわかる。

「緊張してる…よね」
と、言えば少し笑って「うん、かなり(笑)」と。

今回の彼女は、これまでの処女卒業とは少し事情が異なる。
というのも、これまで2回も初挿入をしようとしたところで、あまりの痛みにより中断してしまい、それはもはやトラウマレベルになっているのだ。

勇気が出ずとか、彼が消極的でというような原因ではなく、痛みという身体的な原因。

そして今回は3度めのチャレンジになる。
もし、この3度目のチャレンジで失敗してしまったら、今後彼女の人生はどうなってしまうのか。
ずっと、セックスとは無縁になってしまうのか、セックスを怖がり恋愛を進めていけないのではないかという不安。

ある意味、今後の彼女の人生はこのセックスによって大きく左右されるわけで、考えてしまえば、大きな責任が僕にはある。

今回は、彼女は僕を信じてくれ、その身を預けてくれた。
だからこそ、僕はこの手で彼女の性に対する未来をいい方向に向かわせてあげられたならと、心に誓った。

立ったままキスをしてから、彼女をベッドへと運び、再びキスを何度もする。
それから彼女のバスローブを脱がせて肌を露わにさせる。

決して太っている方ではないが、もちっとしたいい感じの肉感と柔らかな肌。
おっぱいの方は大きくもなければ、小さい方でもないが、乳首は年齢の割には大きめで舐めやすい感じである。

キスをしながら、全身をフェザータッチしていけばビクビクと身体が震え、乳輪の部分に指先を伸ばせば「あん…うっ」っと、声が漏れる。

それから太ももを愛撫しながら乳首を愛撫したり舐めたりすれば「うぅ~、あっ」と非常に感度が良さそうな感じで声を上げるので、性感帯は年相応に発達しているようである。

上半身をしっかり愛撫したらいよいよクリトリスなどの下半身を愛撫していこうと、彼女の秘部へと手を這わせば、まだ膣内に指を入れていないにも関わらず、彼女のそこからは粘度が高めな愛液でぐっしょりと濡れていた。

その愛液を指先で少量すくい取り、そのままクリトリスをそっと触れてスリスリと愛撫を始めると、彼女の体がビクンと反応して「はあううう」と可愛らしい声が漏れた。

それから指の愛撫の強さを早めることもなく強めることもなく粛々と愛撫を続けていると、だんだんと彼女の声が大きくなるのを感じ、布団をぎゅっと握る手を取り、体を密着させて彼女の手を僕の腕を握らせるような形にさせた。

ここいらで軽くクリトリスイキでもしてさらに体の感度を高め、心の興奮を高めてもらおうと指の愛部のやり方をイカセモードへと移行した。

すると「ダメダメダメっ!・・・怖い!怖い」と、人生で初めて『イク』を体験するときの言葉を発した。

そういえば、人生初の中イキするときにその言葉を発するときにその言葉をよく聞くが、個人的にクリトリスイキでその言葉を聞くのは初めてなので、オナニーでもイッたことがないのだろう。

ここで一度イッておけば、その後のセックスもより気持ちいいものになるので、せっかくならイカせてみようと愛撫を続けると「ダメダメダメっ!無理無理っ!」と、僕の手首を握って未知の体験への恐怖のあまりイクことを拒否する。

個人的にはここでイカせておきたいところなのだけれど、それでもイカせようとして嫌われたら元も子もないし、ここでイッて本当に果てられるのも僕としては困るし、処女喪失セックスという人生初体験のイベントでさらに人生初イキまでぶっ込むのも大変かなと、今回は諦めておきました。(あ、でも人生初中だしもやるんだった)

とりあえず、そこまで感じるのであれば、いつでもイケるので焦らずともいいかとも思ったり。

んで、次はクンニ。
そういえば、最近は処女卒業するときも丁寧にパイパンにしてくれる女性が多かったのですが、彼女の場合は穴の周りだけを処理して基本ナチュラルヘア。

その陰毛はもじゃもじゃしているわけではなく、フワッとストレートに近い感じの毛質が処女であるということを思わせる。(しみけんいわく処女は陰毛がストレートに近い的なことを言ってたが、確かに割とそういう傾向なのだ)

彼女の処女膣に指を入れて中を愛撫しながら、クリトリスをゆっくりと舌で愛撫する。

イカせるつもりもなく、どちらかというと純粋に彼女のアソコを味わうような感じにクンニをしてたつもりが、再び「ダメダメ、怖いっ!」と彼女が足を硬直させながら、僕の頭を股間から押し出すように拒絶された。
まぁ、仕方がないか(汗)

いよいよ挿入!処女喪失、そしていきなり人生初中出し

 

「そろそろ、挿れてみる?」
そう問うと、こくんと頷く。

今回は生挿入ということでコンドームを付けずに生ペニスで処女膜をぶち破るのですが、コンドームには軽滑剤もついておりそれがないと痛みを与えることなので、持参してきた使い捨てローションを自分のペニスと彼女の膣内に塗り込みます。

彼女の股を広げ、ギンギンに勃起したおっさんペニスを彼女の膣口にちかずけ、入り口を探すように縦筋をなぞりながら
挿入する。

亀頭の半分くらいまで彼女の膣に挿れて、さあ処女喪しt…
「痛い!痛い!ムリムリムリムリ」

と、これまでも何度かは挿入の瞬間に痛みを与えてしまったことはあるが、今回はかなり派手に痛いというリアクションをされてちょっと驚いた。

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「大丈夫、すぐに痛くなくなるから」

といって、少しだけペニスを奥へやろうとすると…

「痛い痛い!!」

と、さらに大きな声で言われてしまうもので、つい僕も怖気づいていったんペニスを抜きました。

これは、うん、たしかにこれまでの男もこれ以上は無理に挿れれなかっただろう(汗)
さてどうしよう。
ここでセックスを中断してしまっては、彼女にセックスに対する絶望を与えてしまうことになる。

しかし、これまで9人の処女を相手してきた僕にはピンと来たものがあった!!

指を中に入れて膣内をかき回しても痛みを感じず、ペニスの先っぽを挿れた瞬間に痛みを感じる彼女。

となると、原因は膣口のようで、脚をああしてこうしてと、普通なら挿入するときにあまりやらない脚の組み方に整え、再び挿入する。

処女膜開通

にゅるっと亀頭が入る…ペニスの半分をさらに挿れる…そして、ペニスを根本まで彼女の処女まんこに挿入した。

「痛くない?」と聞くと「…うん、大丈夫」と。

それからしばらく、ペニスを彼女の膣内に馴染ませるために、1分ほどじっと停止した後、ゆっくりとペニスをストロークさせていく。
ペニスを引き抜く動作のときに彼女の口から「ふぅ…ふぅ…」と、小さな喘ぎ声が漏れる。

「痛くない?大丈夫?」と、再び聞くと「うん、大丈夫」と少し嬉しそうに言う。
このとき見せた彼女の小さな笑顔に、もはや処女ハンターみたいになってしまった僕が歓びを覚える。

ああ、よかった。彼女も普通の女の子のように普通にセックスを楽しめるようになるのだと。

あ、書き忘れていましたが…祝!処女膜貫通です!
おっさんの汚い生ペニスでまたまた一人の処女が純血を奪われ、処女を卒業した瞬間だった。

それにしても、処女特有のちょっとゴリゴリした膣壁の感触を生ちんぽで味わうのはたまりません!
(っていうほど気持ちいいわけではないですが、精神的にね)

痛がっていた開脚姿勢でのピストンにも痛みを感じている様子はなく、腰をフルスピードを速めてみれば「あん!あぁん!」と普通に気持ちよさそうな喘ぎ声を出しています。

「どう?だんだん気持ちよくなってきた?」

と彼女の耳元でささやくように聞くと、彼女は僕の背に腕を回し「気持ちいい…すごい気持ちいい」と言ってくれます。

なんて可愛いいんだ!
ちょっとハスキーボイスだけれどかわいいぞ!

そうです。僕は彼女にこの気持ちよさ、セックスでの気持ちよさ、肌と肌を重ね合わせて互いの肌の感触とぬくもりに触れ合いながら生殖器を交わり合わせるセックスという幸福の時間を体験してほしかったのです。

それからは、だんだんと感度が増してきて僕の方も普通にセックスを楽しむようになり、正常位をはじめ、騎乗位や寝バックなど体位展開も楽しませてもらいました。

そこそこ強めに腰を振っても痛がるような素振りも見せず、しっかり気持ちよくなれているということも五感を通して伝わってきます。

しっかりと腰を振っていると、だんだんと射精感が湧いてくる。
低容量ピルを飲んでいるので妊娠することがないが、それでも目の前の彼女の胎内に自分の遺伝子を注ぎ込みたいという男の本能がある。

「それじゃ…イクよ」

と、言って彼女は首を縦にふると、数秒だけスパートをかけて、射精した。

10歳以上年上のおっさんの精子が、先程まで処女だった彼女の膣内を満たし、それが神聖なる子宮を汚していく。

その精子が彼女の卵子と交わり合うことは決して無いが、それでも自分の子種を女の胎内に注ぎ込む幸福。

 

事後、まさかのYoutuberだったことが発覚

それから、しばらく落ち着いてから、
「やったね!ちゃんと普通にセックスができる女の子だったね!」
と、彼女ににっこり言うと、

「やったやった!」
と、素直に嬉しそうに、安心したように微笑むのが可愛らしく、僕自身に対してもとても達成感が満たされるし、これまでお相手させていただいた処女の皆様にも感謝の念が湧き上がるし、こんな僕でも誰かの役に立てたという喜びも。

いいエッチができればピロートークもいい感じになって、色々なことを彼女は話してくれました。

そしたら、まさか彼女もPCがのジサカーだったとは(笑)
しかも僕のよりいいPCを組み立ててやがる。

エッチしたあとに全裸で、グラボとか、Coreiシリーズとか、RYZENとか、メモリ32GBとかそんな単語が出てくるピロートークは初めてだった(笑)

んで、さらにはYouTubeでゲームの実況配信もしたことがあるらしい(笑)
つまりはYouTuberオフパコってことか(?)

暫く話すと、だんだん再びペニスが勃起してきて、彼女がそれをとても興味深そうに見ているので、彼女に触らせてみると、自分の手のひらとサイズを比べてみたり、改めて手で感触を確認してみたりしている。
「フェラしてみる?」
と聞くと、速攻で首を縦に振った(笑)

どうやら、フェラチオしてみることに凄く興味を持っていたような感じで、さすが人生初のフェラチオということで上手ではありませんが、前向きなその気持で気分的にはとても心地よかった。

そして第二回戦ももちろんしましたとも!
今回は何をしてもガンガン腰を振ってみても痛がる素振りも見せず、実際に聞いてみても痛くないということ。

そして、射精が近づいて
「そろそろ、出すよ…」というと、
「出してっ!中に出してっ!!」
と、もう全俺が喜ぶような返しも見事でした!ほんと素晴らしい!

待ち合わせに使ったイオンまで送り届け、「是非また会いたいのだけれど、いいかい?」というと笑顔で「ぜひぜひ!」と返してくれ、むっふむふな気持ちで家に帰りましたとさ。

それから

この記事を書いているときはこのときから1ヶ月以上の時間が経っており、再びまた会うことができ、このときはちゃんと怖いのを耐えてクリイキすることができ、しっかりと「イカせられる」という気持ちよさにハマってしまったみたいです♪

強いて言うなら、ピルを飲むのを終えていたので、中出しができなくなったのが残念ではありますが、それは仕方がありません。

個人的には20代前半でフレッシュで明るい性格をしている女性は、近い内に彼氏ができる可能性が高いという経験則が在るので今のうちに会えるときにあっておこうというのがあります(笑)

なんにせよ、僕の人生で10人目の処女卒業のお手伝い、しっかり成功したしました!