東京まで20代女性の処女喪失のお手伝いをするためにオフパコ遠征してきたよ♪(10人目)

新規ぃ

新規47人目、ゲットだぜぇえ!しかも処女!(10人目)

こんにちは、たろすけです。
今回もなんだか同じように処女案件になります(汗)

今回のものはツイッター上ではなく、このブログへの直接オファーとなります。

目次

20代処女の女性とのファーストコンタクト

ファーストコンタクトはこの記事から約2年前の2020年11月で、

”読者とはえっちしてくれませんか?
初えっちを体験できた方が羨ましいです”

というメールをいただきました。

このころは2020年ということもありまだまだ流行病のコロナがそこそこ猛威を振るっていた頃でなかなか新規オフパコするにも慎重にならざるをえない時期でした。
特に彼女とオフパコするなら場所は東京になりそうなので余計に難しい状況でした。

もちろん彼女のほうがそれもわかっているようで、コロナが落ち着いたら会いましょうということでした。

ぶっちゃけ、僕としてはこのブログに直接オファーをされる場合は、もっと丁寧な文面でないとオフパコはしないようにしているので、残念ながら当時の彼女はその基準に満たないと判断したので、そのまますっかりとその話は忘れておりました。

ちなみに、この頃にはもう一人東京から同じく処女卒業依頼のメールが届きましたが、そちらも残念ながら流行病のせいで無期限の延期状態となりました(T_T)

そしてときはそれから2年近くが経ち、2021年の7月にこんなメールが届きました。

覚えているかわかりませんが
2年前に読者とえっちしてくれませんか?
みたいな問い合わせした者です。
未だに処女で、お金の余裕も出てきたので
えっちしてもらえませんか?
今は○○に住んでいます。
連絡待っています。

えっと、ごめんなさい!覚えてませんでした!!m(_ _)m

んで、過去のメールを漁り、なんとか「ああ、この子か!むしろ逆に覚えてくれていてはありがとう!」となりました。

本来であれば断るところではあったのですが、こうして再びメールをくれたことへの感謝も大きいこともあり、会うことにしました。
それに、今年はまだ処女を抱いてませんでしたからね(笑)

そこからはサクサクと話が進み、7月の下旬に東京都内にてオフパコが決定しました。

そういえば、前回の東京処女オフパコは行きも帰りも高速バスで行ったのですが、今回は久々に新幹線を使うことにしました。
これまではクレカの予約割引などで10600円くらいで東京に行けたのですが、いつの間にかその割引は終了しており12000円もかかるようです。

こんなところにも値上げの波が・・・orz

出発当日

んで、出発当日なのですが…
ネットで新幹線を予約し、駅で切符を受け取る際は「予約に使ったクレジットカード」の実物が必要なのですが、それを忘れていってしまいました!

駅員さんにどうにかならないかと質問したところ、どうにもならないようで、出発15分前に急いでスマホで一旦予約をキャンセルし再び次の新幹線の予約をしました。

というか、昔のような美味しい割引が無いようであればもはや早期予約するメリットもないような感じですね。
というわけで、無事なんとか新幹線には乗ることができましたが、彼女との約束の時間まではかなりギリギリです。

・・・ギリギリだと思ったら彼女の方は20分ほど早く着いたらしく、かなり申し訳ない気持ちになりました。

そんなこんなで東京についたら早足で山手線に乗り換え、目的にの駅をおります。
それにしても7月の下旬といえばかなりの猛暑で、東京の暑さは田舎の暑さとは別の暑さのようなものがあり、息もぜえはあぜえはあ、汗もダラダラと、とても女の子と待ち合わせのような状態ではなかったですが仕方ありません。

そして彼女から効いていた服の特徴などで彼女を探し出して発見。

目が合うと「こんにちは♪」と笑顔で話しかけます。

ちなみに彼女の方は現在は22歳のようで、少しぽっちゃり目でしたが愛嬌がありとても可愛らしい感じです。
これでもう少し髪型などをおしゃれにすれば普通に可愛い部類に入りますね♪

なんだかんだでメールの方はそっけないというか、単語系のやりとりだったのでコミュニケーションが取りづらい子かなと思っていましたが、思いのほか愛嬌もあり話しやすい女性だったのでよかったです☆

そのまま歩いてラブホテルに向かうのですが、相変わらず田舎者にとっては歩いてラブホテルに入るという東京スタイルにはなかなか慣れないものがあります。
これは結構共感できる田舎民は多いのではないでしょうか(笑)

残念ながらやはり東京のリーズナブルなホテルの部屋はというと、とても残念な作りでしたが、それでもソファに座っておしゃべりタイム。
なんだかんだでいい感じに会話がはずみました♪

・・・が、いい感じで楽しい会話が続きすぎてこれから処女喪失のセックスをするムードがいまいち作りきれませんでした。

そこで、
「それじゃあこれからエッチなことをしようか♪」
と、フランクに言ってシャワーを浴びる事になりました。

ここまでフランクなのは何度も会ってる女性くらいじゃないとありえませんが、今回はそのノリで処女の女性に対して言ってみました。言い訳をすると日々の疲れが溜まってたのかな(笑)

ラブホテルに入ってシャワーを浴びるタイミング

10人目の処女喪失セックス、開始!

一緒にシャワーを浴びても良さそうな雰囲気でしたが、なんとなくここは処女卒業セックスのテンプレ的に別々にシャワーを浴び、ベッドでバスタオル一枚を羽織った彼女を迎え入れ、優しくキスをしました。

何度も何度も彼女の柔らかい唇に、自分の唇をそっと重ねます。
キスをしながらそっと彼女の羽織るバスタオルを剥がし、彼女の汚れを知らない白い肌を露わにしました。

それにしても、ネットで知り合った処女女性もこれで10人目ということになりましたが、やはりこれまで男に弄ばれたことのない綺麗な体を汚すのは精神的に妙な興奮を覚えてしまいます。

彼女のやわらかく弾力がありながらも肌はすべすべでさわり心地が本当によく、丁寧にフェザータッチをしていきました。

それから徐々に大きくハリのあるおっぱいを揉んだりしてその感触を楽しみ、ゆっくりと乳首の周りから愛撫をしていくと、だんだんと「・・・あん」と可愛い声が漏れ出てきました。

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しっかりと上半身を愛撫したらいよいよ次はクリトリスを愛撫していきます。
彼女のきれいにパイパンにしてくれていた股に指を伸ばし、彼女の愛液を指にとり、ゆっくりとクリトリスを触れてくりくりと撫で回していくと、すぐに「あっ…ダメ、イきそう…」

え?早くない??
そんであっさりとイッた。

普通にオナニーはするらしく、ちゃんと指ではイケるようでした。
ちなみにまだ膣内に指は挿れたことがないようです。

あまり初戦でクリトリスで何度もイカせてしまうとぐったりしてその後に続かなくなる可能性もあるので、今回はここまでにしておきましょう。

次は彼女の股を開いてクンニです。やはり処女と言うだけあって恥ずかしがりますよね。
でも恥じらうからこそ、その先に気持ちよさと解放感が待っているというものです。

彼女の股に顔を埋め、しばしば男を知らない新品おまんこを観察したり、処女汁を味わったりするのはもう恒例の行事ですね。

で、クンニも本気モードになるまえにあっさりとイッてしまわれました。こちらとしてはもう少しクンニを楽しみたい気持ちもありましたが、これはこれでラクなので良しとしましょう。

さて、ここでいよいよ異物が侵入したことのない膣内という聖域に、おじさんの指をそっと侵入させました。

ん?これは…なんというキツマン!
処女はたしかに入り口は狭いし固いものですが、彼女のはこれまで感じたことがないくらいにキツイものです。

本当に中指一本を挿れるのにもギリギリなくらい狭く硬い膣口なのです!
これは今まで一番難易度の高い処女貫通になるのではないでしょうかと覚悟をしました。

とりあえず彼女に「痛くはない?」と聞くと、大丈夫そうです。

あまりの硬さと狭さに驚きながらも、慎重かつ丁寧に指を動かして、腟内を愛撫していきます。
この場合は指でイかせることを考えるでなく、とにかく腟内と膣口を広げて柔らかくさせることが最優先です。

それでも10分以上ゆっくりと愛撫することにより、多少は膣口が広がって来た感触はありますし、膣内のあらゆるところを刺激して、膣内の性感帯を目覚めさせていきます。

かれこれベッドに入ってから1時間ほど。
まだまだ彼女の膣口は思ったよりも広がりきっていない気もしますが、これ以上は指で広げるのは力技になってしまうような気もしたのでペニスを使って実戦で拡張していくしかありません。

「そろそろ、挿れてみようか。」
と、問うと
「はい。・・・ちょっとまだ怖いですけど・・・」
と、初めてのペニス挿入に怖がる彼女ではありますが、覚悟を決めたようです。

いよいよ20代女性の処女膜貫通!

というわけで、ギンギンに勃起した僕のペニスにこの日のために用意していおいた厚さ0.01mmの高級コンドームを装着します。

そして彼女の股を開き、その汚れた肉棒で、彼女の綺麗な腟内を汚して男の味を覚えさせてやろうではないかグヘヘヘ!

といつも思うのですが、今回は流石に入口が狭すぎてちょっぴり戸惑うレベルでした(汗)
なんとかその膣口を探り当て、亀頭をねじ込もうとするも、膣口が引っかかってなかなか奥へと押しやれないレベルです。

いくら処女とはいえ、これまでは力を使わずともぬるーっと入っていっていたものがなかなか入りません。
ゆっくりゆっくりと、彼女を痛がらせないように慎重にペニスを挿入していきますが、その膣口の狭さがペニスを通じて伝わってきます。

処女と出会った

根本まで挿入するのに約2分ほどかけるという、過去最長の挿入時間になりました。

とりあえず一番太い根本まで挿入しても、痛がる反応は無かったのでひと安心です。

これでまたひとり、新品の女が中古の女に変わった瞬間でした(笑)

まずはしっかりと腟内が広がってペニスに馴染むまでしばらくは何も動かさず、それからゆっくり静かに腰を動かしてピストンを開始すると「ちょっと、痛いです…」とのこと。

かなりの激痛というわけでもなそうでしたし、あれこれとなるべく下半身に意識を向けさせないように色々と乳首などを愛撫したりしながらゆっくりとピストンを続けていきました。

すると気がつけば「アン…アアン…」という少し気持ちよさそうな喘ぎ声へと変化しており、痛みは薄くなっていっているようにも見受けられれます。

「まだ痛みはあるかい?」と腰振りながら聞いてみると「大丈夫です」と。
そこでちょっぴり腰をふる強さを高めてピストンして「これは?」と聞くと、
「大丈夫」と。

「良かったね!これでもう大人になったね」と普通に僕自身も心からの喜びと安心で顔が笑顔になると、彼女の方も嬉しそうに笑顔を返してくれます。

それにしても、初めて指を入れたときのあの膣口の狭さと硬さにはかなり難しい処女喪失になるかと思いましたが、なんとかなって本当に良かったです。

それで調子に乗ってピストンを強めると「それは、ちょっと痛い…」と(汗)

正常位、寝バック、ちょっぴり騎乗位も試して、
まだまだ我慢はできますが、初回のセックスであまり長引くのも良くはないので最後に正常位でフィニッシュといきましょう。

「そろそろイクよ」と言って、フィニッシュに向けて少し強めにピストンをします。

そしてゴム越しとはいえ、彼女に自分の膣内に男の遺伝子を産み付けられるペニスのドクドク感や、しっかりと自分の膣で男を射精することができるという感覚を覚えさせなくてはなりません。

これにて、無事なんとか処女を卒業させてあげることができました。

事後

とまあ、そんなこんなですっかりリラックスした彼女と楽しいピロートーク♪

初めてのセックス自体が気持ちよかったのかというとまだわからないらしいが、とにかく処女を卒業できたことが何よりも嬉しかったとのことです。
地元民であれば、これから何度もセックスを重ねて本当の気持ちよさを教えてあげたいところではありますが、遠方の場合はそれはなかなか難しいですからね。

その後はフェラチオ講座をして、そのまま手コキをしてもらい射精させてもらいました。

もちろん、先程まで新品だった彼女の体に、おじさんの汚い精子を塗ったくっておきました(笑)

そして彼女のほうもわざわざ近県から東京まで出てきてもらっていたのでお別れの時間になりました。

それから

さて、帰りは高速バスで地元に帰るわけですがバスの時間まで約5時間。

盛大に暇です(笑)

昔は東京に来たなら東京に来たでそのままぶらりと一人観光などをしたりするわけなのですが、ぶっちゃけもう東京に来て見たいものや食べたいものやってみたい物などは今更そんなにない!

ましてや、この真夏のくっそ暑いうえに、都会でリュック担いでマスク着用でのぶらり旅。もう地獄だよ(笑)