
新規39人目、ゲットだぜぇえ!
こんにちは、たろすけです。
えー、久々に新規オフパコの報告をしたいと思います。
うわーい、やったー、久々の新規オフパコだぁ(棒)
え?なんでせっかくの新規オフパコなのにそんなテンション低いんですか?
と、言われますと、うん、その相手が急にアカウントやめて消えたからです(笑)
いやけっこう、オフパコした後もそれなりには仲良くメールのやり取りをしてたはずなんですが、急にね?
オフパコ自体は楽しみましたし、去る者追わずのスタンスではありますが、いざオフパコレポートを書くとなるとテンション低くもなっちゃいますよね。
せっかくなので、今回はテンション低めで書いてみようと思います(なにがせっかくなのか)
目次
久々に近所のフォロワーさんからDM
久々のツイッター再開にも関わらず、関東方面や東海方面と言った、行けなくもないけれど遠いといえば遠いという場所からのDMの猛攻に若干疲れていたころ、久々に隣県の女性からDMを頂きました。
相手は21歳の医療事務をしているという女性で、写真交換もしましたが柔らかい感じの笑顔の写真でちょっぴり期待が膨れます♪
ツイッターに自分のエッチな写真を上げている、俗に言う裏垢女子なのですが、いい感じでムッチリしていそうで余計に楽しみです。
どうも高校を卒業してから家出同然で隣県に引っ越してきたそうですが、、、愛知から。(けっきょく愛知かよ!)
いつもどおり「会ってみますか?」と送れば「いいですか!?是非っ☆」みたいな感じでいい感じでアポが決まりました。
1日1通ほどのスローペースでDMをやっていて、どうも休みが1ヶ月以上先じゃないと合わないということに。
1ヶ月以上先だと、そのまま風のようにオフパコ予定が無かったことにも成りかねないのでちょっと心配ですが、どうしても休みが合わないのなら仕方がありません。
ほんで、それから1週間ほど経過した頃、「急遽あさって、仕事が休みになったので会えませんか?」という突然のお誘い!
やったー、急ですが是非会いましょうということで。
で、その次の日「すいません・・・明日仕事が入っちゃいそうです」という上がったテンションを地獄に叩き込むようなメールが。
「でも会いたいので、仕事をキャンセルしようか迷ってます・・・」ということ。
僕としてはキャンセルしろ俺が先約だぞーと言いたいところですが、仕事となると僕と彼女の都合だけではなくなるしさすがに彼女の職場にも迷惑がかかりそうなので「職場の人に迷惑をかけるわけにもいかないだろうし、それにキャンセルしてまで会うと、それはそれで気持ち的に落ち着かないだろうし、楽しめるものも楽しめなくなってしまうでしょうからね」と涙を流しながら仕事を優先させることを提案しました。
はぁ、せっかくのチャンスが。
急遽、オフパコすることに(笑)
で、さらに次の日。
オフパコ予定も無くなって心が若干空っぽな僕。
こんなときはジムにでも行って筋肉動かしてその後はランニングもしようという感じで、ジムに行く準備をし始めました。
すると「度々すいません!仕事が終わったので、もしよければと思いまして・・・さすがに急ですよね(汗)」的なメールが届きました。
ええ、行きますとも!会いましょう!(゚∀゚)
僕は予め作っておいたBCAAをすべて飲み干し、プロテインの粉を再び袋に戻し、ジム用の格好からオフパコ用の格好に2分で着替えました(笑)
それにしても、彼女の予定に振り回されすぎて、嬉しいやら疲れたやら。
どうも彼女の今日のシフトはたまたま1時間だけどうしてもスタッフが居なくなる時間があるようで、そこに急遽という感じだったそうです。(なんじゃそりゃ!)
実際彼女も、職場に行ってそれを知ったそうで「なんじゃそりゃだったようです」。
そういうわけで、普段であれば下道でのんびり行く所、今回は高速道路を雨の中ぶっとばして隣県まで行きました。
そんなドシャ降りの雨の中、なんとか隣県の駅に到着です。
すこし早めに着いたので、観光がてらに駅の中をブラリしていると、もう少しで彼女の方も到着とのこと。
で、到着したのでドキドキ・ワクワクして待っていましたがなかなか姿を表しません。
すると「話しかけるのって、めちゃめちゃ緊張しちゃいますよね」というメールがきて、どうやら僕は発見できたようですが話しかけるのが緊張しすぎてためらっているそうです。
いやぁ可愛げがあるなぁと普通は思うのですが、真夏の雨の湿気ムンムンの中でマスクをしているので「いやいいからはよ声かけてくれぇな!」と思いました。
それはそれとして仕方ないので僕の方から彼女がどこにいるかを聞いて、話しかけることにします。
・・・4メートルほどの場所にいました(汗)
「お疲れさまです(笑)」
と、仕事帰りということでにっこりしながら話しかけると、緊張しながらも笑顔で「どうも」という感じでペコっと会釈をしてくれました。うん可愛い。
写真では大人っぽい感じでしたが、会ったときは仕事後ということで薄化粧で、ちょうど黒髪に戻していたそうで、顔立ちも幼さが残るので女子高生と言っても分からないかもしれません(笑)
そんなこんなで駅に止めた車に戻って20分ほどおしゃべりしてから、予め調べておいたホテルへ。
久々に隣県なので、ナビを付けないと行けないたどり着けない感じだと、運転とおしゃべりの両方に注意を払わないといけないので大変です。
ホテルに到着!ムチムチボディがたまらない!
ホテルに付いたら、またまたおしゃべりしてて、今知ったことですが実はどうもこの県に引っ越してきてから約3年間、エッチしたことは2回しかないそうな。
そんなこんなで別々にシャワーを浴びてからベッドでオフパコセックス開始です!
むっちり体型ということでけっして太っているかんじではないけれど、いい感じで抱き心地は抜群です!
これぞ僕が好きな肉感!
電気を消してぎゅっと抱きしめてからキスをして、何度も何度もキスをしまくります。
キスをしながらガウンを脱がしていき、その肌をそっと撫でていく。
ちょうど形の良いおっぱいだったので、おっぱいを揉みながらスペンス乳腺を刺激し、乳輪にぎりぎり触れないようなところをそっとなぞっていくと、だんだんと彼女の反応が良くなっってきているのを感じる。
そんなこんなで上半身を一通り愛撫して、いよいよパンツを脱がすと、パイパンではありませんか♪
愛液の方もぬっちょりとした感じの粘度強めのがたっぷり出ててとってもエロいです。
そんなねっちょりとした愛液を指に塗り、彼女のクリトリスを指で愛撫します。
最初はゆっくりと愛撫していてだんだんといい感じに「あん、あん・・・」という可愛い声が漏れてきたので、少しだけ愛撫の強さをアップすると、「あっ、あっ、ふううううっ!」と身体に力が入り、すぐにビクンと跳ねてイッてしまいました。
思いのほかすぐにイッたので面白がって、それから何度か指でイッてもらってクンニ開始!
クンニしながら指でも膣内を愛撫すればすぐにイキそうな感じになり、ここまでくればイキたくてもイカせてあげない寸止めも可能になってきましたので、何度か寸止めさせてパワーを溜めてから大きくイカせることにも成功です。
指だけの膣内愛撫でも面白いように身体に力を入れて、ビクンとイッてくれます。
ちなみに、後で聞いたので、今まではクリトリスであっても男の舌とか指でイカせられたのは初めてで、中イキも生まれてはじめてのことだったそうです。
うん、いや、簡単にイッてたけど、今まではどういうエッチをしてたんだろう(汗)
それでは持参してきた0.01ミリのゴムをはめて挿入です!
グニュグニュと秘部の肉をかき分けて入る初めての膣内に、新鮮な喜びがあります。
それからは正常位を基本に、あれこれと角度なり気持ちいいポイントを見つけているといい感じのポイントが見つかり、「だめだめだめ、そこだめ!」と、叫びながら身体がビクンと反応し、中イキのほうも何度もしてしまうくらいです。
こういう状態になっていると、支配権が自分の手にあるように感じ、セックスが一層楽しくなるものです♪
あと、騎乗位に移ると、彼女の上半身を何度起こそうとしても力なく倒れてくるばかりで、強制的に密着騎乗位になってしまうという状態でした(笑)
このパターンは初めてです。
そんなこんなで、何度も中イキさせていると、僕が射精をする前に彼女のほうが先にイキ疲れてダウンしてしまいました(笑)
射精は2回戦目でまたすればいいし、むしろ今射精しちゃうとこの後のピロートークも上の空になってしまうことがありますからね。
そんなこんなで、イキ疲れて果てている彼女の手を握りながら、気持ちよかったセックスに感謝をし、少しの間ぼーっとしていました。
そしてピロートーク!
やっぱりいいエッチができたかどうかは、このピロートークのときの反応ですぐにわかりますよね。
セックスをする前までの緊張した感じもほぐれてすっかりリラックスした雰囲気になり、さほど口数が多い方ではなかった彼女も上機嫌でいろいろなことを話してくれました。
とくにお互いがネコ好きということでにゃんこトークは1時間はしてしまったように思います(笑)
と、そんなこんなで2回戦目に移ろうかなと言う前にいちおう時間をチェックすると・・・おっと、これまずい!
この後には別の予定が会ったのでもうホテルを出て帰らなきゃいけない時間でした(汗)
彼女を彼女の住むアパートまで送り届けるときに「あのアパートだよ!20×号室!」ってよほど僕のことを信用してくれているのかアパートのみならず住んでいる部屋まで教えてくれましたが、基本的にネットで知り合った人に初めてあった当日に自分の住むところを教えるのはやめておきましょうね(汗)
そんな感じでルンルンしながら、高速道路でビュイーっと家路につきましたとさ。
なんかツイッター、やめるってよ!
それから家に帰って、その日の夜にこういうDMが彼女から届きました。
次はゴム無しでしようというお話です。
どうも彼女はゴム嫌いなようで、ゴムをしていると一体感を感じない以上に、変な異物感を感じてしまうタイプのようです。
うん、それ、今日する前に言っておこうぜ☆
そんなこんなで次回への期待感が膨れ上がりまくりですが、どうにもこうにもやはり1ヶ月以上は予定が合う日がないみたいです。
それからついついDMの辞め時が分からずに、毎日DMで猫とかエッチとかの話をしていたのですが、ある日突然彼女のアカウントのアイコンが変わったので、覗いてみたら、ツイッターをフェイドアウトするようです。
そうなると僕自身がショックを受けてしまわないように、精神防御システムを張り、彼女に対しての情を一気に急速冷凍することにしました。
一応、また機会があればということでさらっとお別れをしましたが、うーん、無駄なDMがいやだったのかなんなのか。
とりあえず、彼女の方は身内バレみたいなことを言っていましたが、どうなのやら。
精神防御を張りはしましたが、なんとなくやっぱり残念といえば残念なので、今回のオフパコレポートはいつも以上に雑な感じで書かせていただきました。
書かない選択肢もあったけど、事実は事実ですからね。
それとこれとはまったく関係のない話ですが、すっかりオフパコ目当てというよりも、「いいね」がたくさんつくことに快感を覚えて道を踏み外していましたが、逆にいいねが付きすぎるようだと、女性の方が恐縮しちゃってそれはそれでチャンスを逃してしまいがちになるそうです(汗)
え?マジで!?
とくに僕のような地方民であると、せっかくの数少ない地元女性を恐縮させてしまうのはもったいない。