処女の新品まんこにペニスを挿入し、精子を射精して中古品にするのは征服欲が満たされる!

結構日にちが空いてしまい、年をまたいでしまいましたが前回の記事「今年3人目の処女喪失!オナニーさえ知らない関東の巨乳な処女に大人の快感を教えこむオフパコ!」の続きです。

あけましておめでとうございます!

目次

ぽっちゃりかと思いきや、巨乳なAV女優体型の少女!

ベッドに入って、彼女の手を握ってみれば、結構汗が滲んでいる。

緊張しているとは言っていたが、雰囲気や態度から察するにそこまで激しく緊張はしていなかったようには感じられたが、こうして手を握ってみればいかに緊張していたかがわかると、優しくしてあげなきゃなと思う。

んで服を脱がせてみればこりゃ驚いた!

 

ぽっちゃり体型だと思っていたのが、しっかりとクビレのあるお腹の巨乳なAV女優体型ではないですか!
丸顔なのと、巨乳なのと、冬で着ぶくれしちゃっていたせいで、ぽっちゃり体型だと思ってました。すみません。

それにしても、ぽっちゃり女性の巨乳おっぱいはなんだか脂肪分が多めなのか硬めで、こういう純粋におっぱいだけが大きい巨乳はなんだかやわらかいです♪

 

お互いに全裸になったら、裸で肌と肌を重ね合う温かみや安らぎを教えてあげ、ぎゅっと抱きしめてイチャイチャ。

それから、キスをしたりおっぱいを揉んだり全身を愛撫して感度と興奮度を高めていく。

乳首を舐めるだけでかなりの感じ方をしていたので、クリトリスへも期待が持てます。

それでは、早速処女のお股をご開帳させてもらうと、そこにはしっかりと穴の周りの陰毛が処理されたキレイなおまんこが!
オナニーの仕方は知らなくてもアンダーヘアの処理は知っているというのが現代女性っぽいですね。

もはや恒例となってしまった処女の汚れなき膣口から溢れ出るまん汁を舌で味わうとしましょう…

処女のまん汁

あーやっぱいいね!処女のキレイなまん汁はっ(゚∀゚)

 

といっても、むしろ彼女のまん汁はわりと粘り気のあるねっとりしたタイプなのですが「処女のまん汁」というキーワードだけで興奮しちゃいますし、妙に美味しく感じるものです!

一ヶ月前に別の処女のまん汁を味わったのでそこまで感動があるわけではないですが。。。

 

なんやかんやで処女マンコを口で味わったら、しっかりとクンニをしてやれば、開始早々いい声で「あん…あああっ…うううぅ」と喘ぎ始めるじゃないですか!

これまでオナニーさえ知らなかった純朴なる女の子なのに、今日はじめてその体で味わった性的快感は相当強烈なようです。

 

数分ほどクンニを続けたら、すっかり彼女もヘロヘロになっているので、少し休ませたら「指も挿れれて舐められと…もっと気持ちいいよ?…やってみる?」と提案。

するとコクリと頷いて、「それ…されたい…」と。

そういわけでまだ男の指どころか自分の指さえ挿れたことのない完全なる新品まんこに指を挿れる。

 

やはり処女らしく穴の位置は掴みづらかったが、ヌルリとした愛液のおかげでスルッと指を滑り込ませることができたし、先程の間での前戯で感じていたおかげか、処女の膣内といえど、かなり緩めになっており膣内も拡がりが感じられた。

指でゆっくりと膣壁を愛撫しながら「痛くない?」と言えば「大丈夫…」と答え、「痛かったらすぐに言うんだよ?」という、お決まりのやりとりをする。

一通り、膣内のいたるところを指で触れても大丈夫そうだったので、Gスポットを中心に指マンをしながら、再びクリトリスに舌を当て、得意のしみクンニを開始!

 

すると開始数秒で先程までとは比べ物にならないほどの声で喘ぎだし、身体を揺さぶり、感じたことのない快楽から逃げ出そうとするが、逃さないように身体を押さえクンニを続ける。

それから1分経ったか経たないかの位に、
「ああああああっ!くううううぅううぅっ・・・・・・・・・っ!」
と、身体を反らしながら喘ぎ、最後に「あっ…!」と声を漏らすと同時に、処女の膣内は急激に収縮したのを感じた。

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たぶん、イッたのかな?

 

いよいよ、処女膜貫通!

さて、しっかり前戯もしたし、たぶんイッたはずでもあるし、これ以上前戯を続けてへたばられてしまっては困るので、ここいらで処女マンコに挿入するとしましょう。

たぶん、前戯で1時間前後という感じで、処女にたいする前戯時間としては少々短めだがまぁいいか。

 

先程の指マンの感触では、膣内は処女にしてはかなり拡げることができましたし、少々ハードめに指マンをしても痛がる感じはなかったので大丈夫かなといったところだ。

「そろそろ、挿れてほしくなったんじゃない?」と聞くと「うん…」と声に出さずうなずき、僕は持参してきた0.02ミリのコンドームをはめる。

そして亀頭でクリトリスを擦りながら、見つけた膣口の中に、初めて男のペニスを挿入し、新品の処女マンコを中古品に変えた。

今年3人目の処女マンコ、ごちそうさまですっ!!!

それにしても、今年だけで3人の10代娘が30代のおっさんチンポで処女喪失しているのか・・・世知辛い世の中だぜ(笑)

入り口も広く、そしてしっかりと拡張された膣内にはねっとりした愛液で満ちていたので、挿入は非常にスムーズにいった。

膣奥までペニスをねじ込んで処女の膣内を完全に怪我したときに出る「あああああああっ!」という大きな喘ぎ声は、まるで少女から大人に生まれ変わったときの産声みたいな感じです(笑)

しばらくそのまま、膣内をペニスになじませるために停止。

それからゆっくりとピストンを開始し、「痛くない?痛かったら、ちゃんと言ってね」と、すでに今年3回目の言葉をかけると、大丈夫と答える彼女。

実際、本当に痛がる様子もなく、どころか、すでにたぶん先程のクンニで1回イカせていることであるし、手マンでしっかりと腟内の感度も高まっていたので、最初の方から普通に気持ちよがっている感じです。

しかしやはり処女なんだなぁと感じるのは身体の硬さ(笑)
色々な所にムダに力が入っているのでしっかりと、手取り足取りリードしてあげないと、思うように動いてくれない。

 

ここまで来ると、さすがに処女をいただくことが普通になってきてしまって、あの感動もすっかりと薄くなってきてしまっていました。

そして、処女喪失のときに出血するというのはやっぱりガセだよなぁと(笑)
(わかりやすくイメージ画像は出血しているものを使ってますが)

 

しかし、さすが遅咲きというか、かなり感度が高く普通に気持ちよさそうにしているし、喘ぎ声もかなり大きめなので普通に奥を狙ったハードピストンをしてしまったり、ついつい調子に乗ってしまいました(汗)

試した体位は、正常位、対面座位、寝バック。

そして再び正常位をしているときに射精感がやってきたので、今回は我慢をせずにそのまま射精。

やはりゴム越しといえど、先程まで新品だった処女まんこの中で、男の汚い精子をビュクビュクと吐き出すのは妙な征服欲が満たされるものです♪

こうして無事、今年3人目の処女を19歳で卒業させてあげることができました。

 

それからどしたの?

2回戦目もしたいところでしたが、この後に彼女に予定があるらしく、時間的にも厳しかったために2回戦目は断念。

それから仲良く泡風呂に入って着替えて、彼女は身支度をしてホテルを出ました。

で、再び待ち合わせした場所まで送っていき、おわかれしましたとさ。

 

それから僕の方は、予め下調べしておいた近くの横浜家系のラーメンを食べに行きました。
もうセックスしたあとだから、匂いも気にせず思いっきりにんにくを入れてやりました!(笑)

 

そして駅のホームでぼんやりエナジードリンクを飲みながら帰りの新幹線を待っていると、一通のDMが。

彼女からのお礼とか挨拶のDMかなと思ったら・・・、なんと全く知らない新規女性からオフパコを予感させるDMでした!!

すんげータイミングでオフパコ案件が入り込んでくるものです!
(この記事を書いている時点ですでにパコリ済)

 

それにしても、2018年はまさか3人もの処女をいただくことになるとは。
しかも翌々考えたら8月から12月の5ヶ月の間に3人ですからね。

たまには経験豊富な、色気ムンムンなお姉さん系と思いっきりエッチしたいななんて思いました。
(残念ながらこういうお姉さんとは、この方法を使ってツイッターで出会うのは難しいのです)