処女を卒業したい女子高生だったあの子がJDになって1年越しの処女膜貫通セックス!

新規ぃ

新規21人目!二人目の処女をいただきました!

今回は、処女のJDとオフパコしてきましたー!

・・・と、そんな簡単に言うものではなく、個人的にはかなり思い入れのあるオフパコでした。

というか、オフパコという軽い言葉を使うのもどうかというくらいです(汗)

その女性は、1年以上、そしてツイッターで知り合った女性の中で、僕個人が一番抱きたいと思っていた女性でもありました。

そして今回は、これまでで一番長い記事になります(汗)

目次

彼女との出会いとなれそめ

ちょうど、僕がツイッターでセフレを量産する教科書を開始してまだ日が浅く、そもそもまだ誰ともオフパコをしていなかった2016年の4月。

彼女の方からちょっとした自分の身体のことに関する悩み相談のDMを貰ったところから全ては始まりました。

相談内容自体はぶっちゃけ、僕に聞いたところで、言葉では解決出来るものではないものだった。

そして、そのままセックスに関する話になっていったとき「初めてするときはちゃんと分かってくれる人がいいな」ということをことを言っていてそこで処女であるということが判明(笑)

なんだかんだでセックスに関心があり、僕に処女卒業を手伝って欲しいという思いも伝わってくるのだが、残念ながら当時彼女は女子高生(JK3)であり年齢的に対象外というのと、そもそも住んでいる場所があまりに離れていました。

このときは、特にこの子とセックスをしたいという感情は殆どありませんでしたが、素直で良い子だなぁというのと、純粋に彼女のメールが上手なのもあってメールをしていて楽しいなという気持ちはありました。

 

ひょんなときに、彼女のほうが通話で話してみたいということでLINEのIDを交換したわけです。
で、彼女のLINEのIDを登録すると、ヘッダーには彼女の写真があったのですが…

これがまた、くっそ可愛い!!!(゚∀゚)

しかもsnowの自撮りとかの詐欺写真ではなく、他撮りだからその可愛らしさはまぎれもない本物なわけですよ!!!
(ちなみにYouTuberの木下ゆうかさんに似ている)

とはいえ、この時点で彼女に会いたくなったわけではありません。

それから、なんと毎日1,2通ずつLINEを交換しながら3ヶ月の月日が気づけば経っていました。

他愛のない話、学校の話、お互いのこと、悩みごと・・・本当にいろいろな話をしました。

そりゃ、情だって湧きますよ。

とはいえ彼女に対しては、性の対象という気持ちは殆どありませんでしたが、なんというか遠くに住んでる年下の従姉妹みたいな情は芽生えていました。

 

それで、2016年の8月も終わろうかとしている頃、なんとなく続いていたLINEのやり取りも一段落して自然に途絶えました。

冬に気がつけば、彼女のツイッターのアカウントもいつの間にかなくなっていた。

その間も僕はツイッターで出会った女性たちとオフパコをしまくったりもしていましてが、時々にはこの彼女は元気かなと、考えたりもしていたのです。

 

一年の歳月を経て…

それから月日は流れ、2017年の6月。

8ヶ月ぶりに僕のアカウントの方に、その彼女の別アカウントからDMが届きました!

なんだか、この瞬間は凄く嬉しくもあり懐かしい気持ちでもありました。
しばらく連絡がつかなかった間、ずっと気がかりにしていたんですから。

ちなみに、連絡が途絶え、ツイッターのアカウントも消したのは受験勉強に集中したかっただからだそうです。

そしてその甲斐あってか、彼女は晴れて志望の大学に合格し、JDとなったのです。

 

で、どうやらまだ処女は卒業していないらしく、学校生活も落ち着いてきたそうで、セックスがしてみたいと。

「つまり、セックスはしたいけれど相手は誰でも良いわけではなく、せっかくなら僕がいいということかな?」
「お恥ずかしながらそういうことです笑」

ということで、1年越しに彼女との処女卒業セックスが決まったわけです。

とはいえ、年齢は大丈夫なのですが、流石に彼女の住んでいる県まで行けないということで、彼女の県と僕の県の中間地点の京都に集合となりました。

 

中間地点と言うほどではないのですが、たまたま彼女のほうが京都に行ってみたいという希望もありましたからね。

学校生活は落ち着いてきたとはいえ、なんだかんだでレポートとかバイトとか学校とかで忙しいらしく、結局8月の下旬にやっと会えるということになった次第であります。

 

ファーストコンタクトから16ヶ月目に、待望の対面

場所は、僕とあの子の住む県のちょうど中間地点にある京都。

僕は新幹線や特急を乗り継ぎ、彼女は高速バスで、京都へ向かうことになっている。

起きれるか心配と言っていた彼女だが、もし彼女が起きれなければ今まで綿密に計画していた交通関係の手配とか、お店の予約とかも含めてすべてが水の泡となって流れていくので、色々と不安があったが彼女も無事起きて地元を出発したというLINEが入って一安心。

僕も早朝から、京都へと向かう。

 

彼女とほぼ同時刻に着いたのだが、彼女は待ち合わせ場所にした出口がわからず、彼女が行き着いた中央口に待ち合わせ場所を変更した。

彼女から電話がかかってきて「どこですかー?」と僕にいうが、あまりの人の多さや広い中央口で彼女のことを見つけることができない。

そしてあれやこれやと辺りを見回すと・・・彼女の姿をとらえた。

149センチという小さな身長、写真通りの整った顔、ずっと会ってみたかった人の姿を見た瞬間、少しだけ時間が止まったように思う。

 

なんだかんだでいつものオフパコも、待ち合わせして実際に顔を合わせる瞬間はドキドキして楽しいのだが、今回はいつもと違う。
(やっと・・・、やっと会えたね)と、妙に嬉しい気持ちだった。

「おっす!お待たせ!」
と、すでに何度もメールのやり取りをしていたから、いつもと違ってフランキーに挨拶をした。

「やっと会えましたね」
写真で見たとおりの素敵で可愛い笑顔を浮かべてそう言う。

今日は車で来たわけじゃないし、人も多いし、暑いし、どこかのカフェに入ってゆっくりお喋りでもしたかったところだが、ざっと見てきた感じどこのお店もいっぱいだったので、仕方なくこのまますぐに観光地へと移動することにした。

とりあえず彼女が行きたがっていた稲荷大社へ行くことにしよう。

 

彼女の性格は明るく、話も合うので、一緒に居る間はずっと何かしら喋っていたようにも思う。

カフェで窓際の並びのカウンターに座って休んでいる時に彼女を見ると、
「ああ、この子が1年以上前にDMをくれたあの子かぁ…会うことは無いと思っていたけど、今となりに居るのかぁ」
と、感慨深く思って、思ったことをそのまま素直に口に出してみた。
「そうですよ。私があの子ですよ」
と、笑顔で彼女は言葉を返す。

 

不思議と、現実感の無い感じだった。

一番会いたいと思いながらも、会うことを諦めていたあの子が目の前にいる。

 

彼女から初めてDMを貰ってそれ以降、17人のツイッター絡みで出会った女とオフパコをしてきた。

そして、今、一番会いたかった女が目の前にいる。
一番ヤリたかった女ではなく、一番会いたかった女です。

それからも、しばらくは京都市内を散策したり、また別のカフェで休んだり、ちょっと奮発して少しお高めの京料理をごちそうしたりした。

そもそも、京都は彼女のほうが遠いし、学生ながら交通費もかなり使わせてしまったから、大人としてこれくらいは奢ってあげないとというのもありましたからね。

 

そして、いよいよデイユースで予約していたビジネスホテルの予約時間になる。
いよいよ、彼女の処女卒業式が開始される時間です。

実は京都という街は、ラブホテルはあるにはあるが、景観条例の問題のせいか、駅付近にはラブホテルが無いのです。
一番近いところでも、歩いて数十分はかかります。

で、近場のビジネスホテルが暗黙のように「うちをラブホテルとして使いなよ」と言わんばかりにデイユースプランが設定されているのです。

 

ビジネスホテルでセックス開始まで

ホテルの一室に置かれたミニテーブルにちょこんと座る彼女の頭に手を置いて、その髪を撫でた。

「うわ、やばいっ・・・凄い緊張してきた」

今更になって、生まれて初めて行うセックスに緊張が湧き上がってきたんだろう。

 

「誰もが通る道だからそんなに緊張しなくていいよ(笑)」

そう言って、彼女の緊張を少しでも和らげようとしてみた。

「こんな緊張するもんだなんて、思わなかった(笑)」

笑顔でそう言う彼女であるが、やはり緊張のオーラは感じる。

たとえ処女でなくても、これまで数人の女性は彼女くらい緊張していた。

 

こういうときは、緊張をしっかりと解していかないといけない。

彼女の手を引いて、立ち上がらせ、そのまま彼女の細くて小さい体を抱きしめる。
「大丈夫、怖くないよ」
と、抱きしめながら彼女の耳元に囁いた。

 

そのままベッドに倒れ込んで、彼女を抱きしめて、手に触れたり握りあったりとスキンシップを測って、セックスへの抵抗を減らしていく。

そんなことをしてしばらく時間が経ったあと、どんな流れだったか覚えていないけど、シャワーを交代で浴びに行った。

なんだかんだで真夏の京都を歩き回ったからお互いに汗をいっぱいかいたわけだ。

処女卒業式、開幕!

それでシャワーを浴びて、部屋を真っ暗にして処女卒業セックス、開始。

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ベッドの中で布団をかぶって、抱き合う。
そして、目を見つめて、そっと彼女のファーストキスを奪う。

そのままキスをしながら、彼女の身体に指先でフェザータッチを仕掛けていくと、その唇から「あぁっ‥」っと、大人の声が漏れていくのを感じる。

身長相応に小さめなおっぱいながらも、ハリと弾力のあるそのおっぱいを軽く揉み、乳輪に指を触れてみれば。
「はううぅう。。。」
と、可愛らしい声を漏らす。

しばらく上半身や太ももを念入りにフェザータッチを施し、心と身体から性欲を沸き立たせるスイッチを入れていく。

そして、クリトリスにそっと指を置いて、ゆっくりグリグリすると・・・

「うはああぁうう…っ!あああっ!」

大きな声が漏れる。

フェザータッチでの焦らしが功を成したのか、クリトリスで感じる刺激は相当な快感を呼び覚ますのだろう。

しばらく、ゆっくりとクリトリスへの愛撫を続けたら、少し強めに力をかけてみる。

「う、ああああああっ…!んうーっ」

彼女は身体をくねらせながら下半身からの快感に身をよじらせて、口から漏れ出る喘ぎ声をせき止めようと口に手を当てる。

(そう、ここはラブホテルではなく、ビジネスホテルだからね)

それでも僕はクリトリスを愛撫をする手を止めず、そのまま刺激を与え続けると、彼女の身体は下半身にグネグネさせ、口を抑えながら「ん゛ー!ん゛ー!」と声を殺す。

そして、彼女の下半身がビクンと反応し、彼女の身体から力が抜けた。

しばらくイッたばかりの彼女を休ませ、
「自分でするのとはぜんぜん違うでしょ?」
と聞くと、目を見開いてコクコクと頷いた。

 

相手は処女ということで、イカせることまで今回は考えていなかったが、思いの外簡単にイッてしまった。

もともと、彼女の身体の感度が高いせいもあるとは思うが、やはりフェザータッチの効果が発揮されたのだろう。

とくに処女であれば、この徐々に徐々に感度を高め、ステップを踏んだセックスが最も有効なのだ。

ちなみにこのあと、膣内も手マンしたがGスポットでまたもや簡単にイッてしまった。

さらには、彼女が一番興味を示していたクンニもしてやる。

顔と身長に似合わず、マン毛はかなり長い剛毛でクンニがやりづらかったが、必殺のしみクンニを使うまでもなくものの30秒で簡単にイッてしまった。

それにしても、膣内に舌を入れて文字通り処女マンコを味わうのも悪くない(笑)

 

ゆっくり膣内に指を入れて痛がる気配もなかったので、それなりに激しめに手マンしても大丈夫だった。

調子に乗った僕は、後々奥までペニスをブチ込んで処女膜を貫通させることになるので、今のうちに奥の方も慣らしておこうと彼女の処女マンコの奥まで指を滑り込ませた。

処女マンコの最奥まで指を突っ込んでも痛がる気配もなく、Tスポットをクイクイしてやれば気持ちよさそうな声が漏れてくる。

「そろそろ、入れてほしくなってきたんじゃないの?」
と、愛撫を続けながら耳元で囁くと
「うう、ああ、欲しい…欲しい…」
と、答えが帰ってきた。

さぁ、いよいよ、このペニスで彼女の処女膜を貫いて、処女を卒業させてあげよう。

 

18歳3ヶ月、処女膜貫通!

あらかじめ持参してきた、オカモトの薄さ0.02のコンドームをはめ、そしてペニスの亀頭を彼女の入り口にあてがう。
「挿れるよ…」
「うん…」

ゆっくり、ゆっくり、ペニスを彼女の処女マンコに挿入し、彼女の処女マンコを貫通させる。

2017年8月17日の午後4時。
京都の街で1人の女の子が処女を卒業し、女性になった瞬間だ。

「はあぅっ!…ふうううっ!」

しっかり手マンで膣内を慣らしたおかげで、出血も無く、痛みも感じていないようだった。
半分ほど、ペニスを挿入したら、膣内をペニスになじませるために彼女に覆いかぶさって抱きしめたまま停止した。

少しの時間が流れたら、ゆっくりゆっくりとペニスを動かしていく。
「痛くない?」
「…大丈夫」

そのままゆっくりゆっくりピストンを続けてみれば、やはりペニスを引き抜く時に彼女は気持ちよがる。

そしてある程度ピストンを繰り返したら、いよいよ彼女の最奥へとペニスを押し込んでみよう。

「ううぅっああっ…いたっ!…痛いいいぃい」

しまった!彼女を痛がらせてしまった!

やはりいくら前戯で慣らしたところで、狭い最奥はやはり痛みが伴ったようだ。

それに、彼女と僕とでは体格差もかなりあり、彼女の細身の身体では、僕のペニスは少々サイズオーバーのようにも最初から感じていたのもある。

ギンギンに勃起してしまったペニスを、日本の政治のこととか考えながら落ち着かせ、ある程度ソフトにさせて、そのまま再びゆっくりと動かした。

その細い身体を抱きしめながら、彼女の処女を奪う。

 

一年前に、処女を奪った女性もいたが、その時の気持ちとはまるっきり違う。

あのときはただたに、10年ぶりに処女とヤレるという少々汚い欲望に渦巻いていたが、今回のこの子との処女卒業セックスは少し違った。

この子に対する性欲はそこまで湧き上がらないが、すごく純粋な幸せな気持ちと、妙な責任感にあった。

1年以上前から言葉を交わし、会えればいいなと思ってはいたが会うことを諦めていたこの子が、今自分の腕の中にちゃんと存在して、そして僕のペニスによって処女を卒業した。

本当に、ツイッターでセフレを量産する教科書をやっていて良かったと感じた瞬間だった。

そして、この子に男の腕に抱かられる幸せや、ぬくもりを教えてあげたい。
エッチすることはこんなにも気持ちいいんだよと、教えてあげたいと思った。

 

ただ、やはり処女マンコならではの膣壁の硬さや、激しく動いてはいけないという縛りから、肉体的な気持ちよさは殆どなかった(汗)

正直、彼女であるからこそ今すごく幸せな気持ちに包まれてはいるが、この子がこの子じゃなければと思うと、処女とのセックスは面倒でもあるなとつくづく感じた。

どれくらい、彼女との処女喪失セックスで交わり合っていたか覚えていない。

ただ、このままではいつまで経っても射精には至らないし、かといって激しく動かすわけにもいかないので「そろそろイクよ…」と言って、精子を出すわけでもなく、膣内でペニスをドクンドクンと脈打たせ、射精するフリをした。

 

処女喪失した後

それからしばらく、抱きしめていて他愛の無いお喋りをした。

「初めての相手が俺でよかった?」
と、今更ながらに言ってみる。
「うん。あなたでよかった」
と笑顔で答えてくれる彼女。
「ならよかった。俺も君の初めての男になれて光栄だよ」
「そう言ってくれたなら、すっごく嬉しい!」
と、本気で喜んでくれる。

やっぱ、すんげー可愛いと思った!

というか、本当に愛おしさを感じる子である。
気持ちにブレーキをかけなければ、本気で惚れてしまいそうになるくらいだ。

あと、せっかくならと、これは純粋なスケベ心で彼女にフェラチオをさせてみた。

改めて明るいところで見る、初めての生ペニスに目をビックリさせながらも、それを手にとって裏筋とか玉袋とか興味津々に観察していた(笑)

彼女の初めてのフェラチオは一生懸命歯に当てないようにゆっくり頑張っているのが可愛らしい。

あとは処女でありながらGスポットでイケるくらいの感度良好であるなら、もしかしたらと思い、福田式オーガズム整体のテクニックも試してみる。

彼女の身体の、とある3つのポイントに指先を集中してマッサージを開始すると、
「ううぅう・・、嗚呼あああっ!ダメ、おかしくなるっ!ああっ!」
と、開始5分もしないうちに、どこの性感帯にも触れてはいないのにまたしても身体をよじらせイッてしまった。

再び彼女が落ち着きを取り戻すと、セックスを経て気持ちがリラックスしたのか彼女は自然と恋バナとかをしてくれた。

 

気がつけば、時間はすっかりとホテルのチェックアウト時間になり、ふと今日は射精していないことにも気がついた。

でもいいのだ。

確かに射精はしていなかったが、こんなにも気持ちが満たされたセックスは久しぶりだったと思う。
ずっと会いたかった女の子を抱きしめることができ、更には処女まで貰うことができたのだからこれ以上に充足感はない。

ホテルを出る帰り際、
「あと一緒に居られるのも30分位か…」
と、僕がつぶやくと、
「あ、やばい。思ってたよりつらい!」

笑いながら言う彼女だったが、その目は少し涙ぐんでいた。

その時の彼女の瞳はたぶん、ずっと僕の記憶に定着すると思う。

なぜなら、ちょうど同じ気持ちだったから。

彼女は高速バスで帰る、僕は汽車で。

さすがに疲れが溜まってきたからか、特に何も喋らず、ベンチに座って手を握り合っていた。
最後は、約束していたとおり、笑顔を作って解散した。

ツイッターでセフレを量産する教科書ではある意味ゴールかな

実は、これにてセフレを量産する教科書を実践して以来、自分がやりたかったことができ、ある意味ゴールも感じています。

ずっと会いたかった女性にも会い、処女を貰うことも出来た。
地元に帰れば顔も性格もセックスも素晴らしく、トータルで質のいいセフレたちがいる。

これ以上は、上を目指さなくてもいいかな。
ある程度は、自分の満足のいく着地点に到達したような気がします。

それに、今会った彼女ともまた会う約束もしましたし。
(そんなにその約束もアテにしてはいませんが)

とはいえ、もちろんツイッターでセフレを量産する教科書の実践をやめるわけではありませんけどね☆

つまりは、いつアカウントが凍結されたり、ツイッターでセフレを作る活動が禁止されたとしても、そんなに後悔は無いという感じです。

それに、セフレは所詮セフレであって、いつかはその関係は終わりを迎え、セフレの数は減っていきます。
(突然連絡が取れなくなったりとかね)
時々には、新規のセフレも補充しないとね☆

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